刺しゅう枠「Urd(ウルド)」を使ったリュネビル刺しゅうのレッスンを公開!

刺しゅう枠メーカーApollonの刺しゅう枠「Urdウルド」はお家でも手軽にリュネビル刺しゅうが楽しめるよう、品質から、見た目の美しさなどさまざまな点にこだわっています。役立つ機能もたくさん!ゴムとローラーを使って簡単に生地を張ることができます。脚は取り外し可能。コンパクトに収納できます。今回は「Urdウルド」を使った生地の張り方や、リュネビル刺しゅうの詳しい刺し方を公開します。

枠に生地を張る

  • ①片長辺をゴムで仮どめし、もう片長辺に綿テープを置いて、左手でゴムを抑えながらローラーで溝にゴムを押し込む。

  • ②仮どめしたゴムをはずし、①と同様に溝に綿テープとゴムを入れる。

  • ③短辺は片方ずつ、長辺と同様に綿テープとゴムを入れる。

  • ④綿テープが見える側を上に、外枠にセットする。(ビーズ刺しゅうの場合)

始まりのステッチ

  • ①針を生地に差し入れ、左手で糸をかぎにかけそのまま真上に引き抜く。

  • ②糸端を生地上に長めに残して右手薬指と小指で抑え、糸の出ている穴の少し手前に針を刺し糸をかける。

  • ③クロシェを180°回転させる。

  • ④真上に引き上げる。

  • ⑤糸が出ている穴の1mm奥に針を刺し入れ、糸をかぎにかけクロシェを180°回転させる。

  • ⑥真上に引き上げる。

  • ⑦⑤の1mm手前に針を差し入れる。

  • ⑧②の向きで糸をかぎにかけもう一度③、④と同様にする。

基本のチェーンステッチ

  • ①3mm先に針を差し入れる。

  • ②左手で糸をかぎにかける。

  • ③クロシェを180°回転させる。

  • ④真上に引き上げる。

  • ⑤クロシェを回してネジを進行方向に戻す。

  • ⑥①~⑤を繰り返し、刺し進む。

終わりのステッチ(糸始末)

  • ①最後のステッチの1mm先に針を差し入れ、小さくチェーンステッチする。

  • ②針を長めに引き上げ、クロシェと左手で糸を「く」の字に引く。

  • ③①と同じ穴に再度針を差し入れる。

  • ④かぎに糸をかけ、クロシェを180°回転させる。

  • ⑤真上に引き上げ、クロシェと左手で糸を引くことで、結び目ができる。
    ③~⑤をあと2回繰り返す。

  • ⑥計3回繰り返したら、糸を長めに引き出して生地の表側で切る。

  • ⑦刺し始めと刺し終わりの糸端は刺しゅう針に通し、刺しゅうの裏糸にからげて始末する。

アルファベットの刺し方のコツ「A」の場合

  • 図案を写す。

  • point1
    先の丸い部分はうずまきを描くように刺すときれいに仕上がる。

  • point2
    一画ずつ糸始末をせず、一筆書になるように刺し順を考えて刺す。

  • point3
    線の太い部分はチェーンステッチを往復して並べて刺し、細い部分と強弱をつける。

  • 完成

ビーズ・トレイのキットを使ってさらにリュネビル刺しゅうを楽しみましょう。

ビーズトレイの作り方はステッチイデーVol.27のp.141に掲載、キットはメールショッピングでお求めいただけます。

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