押し花をはじめ、多彩な手作り教室を開催されているさわだひろこさん。押し花の愛らしさに魅せられたという彼女に、「押し花のある暮らし」の魅力について伺いました。
押し花を始めたきっかけは・・・「ウェディングブーケを押し花にしたかった」から。かんたんに押し花に仕上がると思っていた私は、結婚式が終わってすぐにブーケを持って、体験会に参加。結局その日はブーケを押し花にすることはできなかったけれど、そこから押し花の魅力にひきこまれていきました。
くる日もくる日も、花を押すことに夢中でした。

大切に保管していても、押し花は年月とともに色褪せていきます。
なぜなら、それは自然の色そのままだから。
3、4年が経過したフランネルフラワーは少しセピア色だけれど、それがまた愛おしい。
ずっとずっと、慈しみたい。
好きな押し花。
白い花にはっぱ、黒っぽい花にはっぱ。ちいさい花、くるくるまいたつる。
フランネルフラワー 白妙菊 勿忘草 ノースポール あじさい シルバーキャット あじさい レースフラワー・オルレア 河原母子 チョコレートコスモス あおき サクラソウ つる色々 ひまわり などなど、大切な私のコレクション。


押し花を始めてから、ガーデニングを始めました。
丹精こめて育てたベランダの植物たち。同じようにみえて、ひとつとして同じ表情がないのも、魅力。
その美しい姿かたちを、押し花にして残したい。


- 1.ある日の花押しの様子。
押し花にする草花を選んで採集。猫ちゃんも興味しんしん。

- 2.乾燥マット、花和紙の順に重ね、そこに植物を並べます。
吸水性にすぐれた乾燥マットは押し花づくりにかかせないスグレモノです。

- 3.このように、植物が重ならないように並べます。

- 4.その上に花和紙を1枚重ね…

- 5.その上に乾燥マットを重ねます。

- 6.この作業を繰り返したら、付属のビニール袋に二重に入れ、平らな場所に置いて重しをのせます。



















