実はミシンって、正しい知識とちょっとしたコツがわかれば、驚くほど作品のでき上がりに差ができるもの。そこで、ミシンの使い方や道具などを詳しくご紹介。これを見れば、ミシンが苦手な人もきっとソーイングが楽しくなるはず!


- 上糸をかける時に使います。

- 上糸にゆるみをもたせながら、糸を送っていく大切な役割があります。上糸が布の下に多く出て縫えない場合は、まず天びんを確認しましょう。

- 上糸の調子の強弱を調整するダイヤル。数字を大きくすると上糸の調子が強くなり、数字を小さくすると上糸の調子が弱くなります。

- 上糸をかける時に糸を通す道。

- ステッチに合った押さえ金を使うことが大切です。

- 針板を取り外し、針板の下にある釜にたまったホコリや糸くずの掃除をします。

- 糸巻きを差し込み、糸こま押さえをかぶせます。

- 下糸を巻く時に使います。

- 下糸を巻く時にボビンをセットする軸。

- 手前に回して針を上下に動かしたり、一針ずつ縫いたい時に使います。

- 振り幅や縫い目の長さの変更、ステッチや模様縫いの選択など、各種設定ができます。

- 直線縫いやジグザグ縫いなどのステッチの種類を変更します。
※機種によって各部の場所や名称が異なりますので、付属の取扱説明書でご確認ください。
最近では、便利で多様な機能を充実させたミシンが各社より発売されています。縫いたいアイテムや使用頻度、予算などから自分に合ったミシンを選びましょう。
直線縫い、ジグザグステッチやボタン穴かがり、模様縫い、刺しゅう機能など、機種によりさまざまな機能があります。ミシンが苦手な初心者の人には、水平釜で自動糸切り機能と自動糸調子つきのものがおすすめです。
工業用ほどの大きさやパワーはなく、家庭用よりも速度が速い直線縫い専用のミシンです。縫い目がきれいなので、家庭用ミシンではもの足りない人や、洋裁のプロ、洋裁学校の生徒さんなどが愛用しているミシンです。
基本的に、布端をカットしながら布端をかがり縫いするミシンです。家庭用のミシンのジグザグ縫いでも布端の処理はできますが、伸縮性のある布には対応していません。その点、糸を編み合わせて縫うロックミシンの「環縫い」という縫い目なら、糸のしめつけが弱いため、布地の伸縮に対応できます。











