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		<title>読み物｜手づくりタウン by 日本ヴォーグ社</title>
		<link>https://www.tezukuritown.com/contents/article</link>
		<description>手づくりタウンの「読み物」ページです。</description>
		<lastBuildDate>Fri, 21 Aug 2026 09:41:55 +0900</lastBuildDate>
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			<link>https://www.tezukuritown.com/contents/article/detail/2274</link>
			<category>読み物</category>
			<title>vol.9‐なんともロマンな＜グラスアート＞と＜シルエットアート＞</title>
			<description>&lt;p&gt;グラスアート フィルムステンド シルエットアート  社長エッセイ ―手芸 この素晴らしき世界  

　ステンドグラスがお好きな方は少なくないだろう。
　特にヨーロッパを旅し中世の教会を訪れた際に感じる荘厳な空気は、あの石造り巨大な建造物とステンドグラスの窓から差し込む神々しい光の筋なくしては生まれない。敬虔な信者でなくてもステンドグラスがもたらす神聖な輝きには心を奪われる。
 

　そんなステンドグラスを家庭でもということで、工芸としてのそれが普及したのだろう。
　詳しい手法には疎いが、ハンダゴテを使い色のついたガラスを継いで制作する様はどこかで見た気がする。ただこれでは素人がすぐにやってみようというにはやや仕掛けが大掛かりである。
 

　そのステンドグラスの修復用のリード線（線状の鉛）と色のついたフィルム紙がイギリスから持ち込まれ、Dランドとかの施設で使われていたものを手芸でもということで始めたのが、＜グラスアート＞（当社の造語）である。わかり易く言えば「フィルムステンド」だ。ガラス（もしくはアクリル板）にリード線でデザインを施し、そのデザイン部分に色のついたフィルムを切り抜いて貼ることで、手軽にステンドグラス＜風＞の出来上がりとなる。本物のそれとはやや雰囲気は異なるが、安全性と手軽さで建築物に活用され、手芸での人気となった。


　ご自分の家の窓にも制作できるし、ガラスの飛散防止にもなるので大作に挑戦する人もいる。また、簡単にはがすこともできるので違うデザインにすることもさほど不自由でもない。

　以下ご紹介する皆さんはそれぞれご自分のデザインされた窓を眺めての毎日にご満足をされていることだろう。
　


間仕切り　制作者：出口智美さん
 


「第９回グラスアートコンクール受賞作品」グラスアート優秀賞　作品名：ノスタルジア　制作者：久保原多美子さん
 


仕切りドア　制作者：村山明美さん
 


出窓　制作者：田中則子さん
 


間仕切り　制作者：中村幸雄さん
 

　

　そして、このフィルムを活用して生まれたのが＜シルエットアート＞（これも当社の造語です）だ。
　黒い用紙を切り抜き、背景に様々な色のフィルムをあてはめて後ろから光を当てると幽玄な世界が広がる。子供のころ見た影絵のようなノスタルジーも感じ、まるでどこかで見たことのあるようなその風景にロマンを感じるのは私だけではないだろう。


「第９回グラスアートコンクール受賞作品」シルエットアート優秀賞　作品名：夕暮れ　制作者：福島郁子さん
  


　どちらも通信講座があるので、手軽に技法が身につきます。
　あなたなりのロマンを投影させてみたらいかがでしょうか？
　

 　


 瀨戸信昭  106375,134433,134434     &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2026/07/31 13:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Fri, 31 Jul 2026 13:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2026.07.31</pubDateShort>
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