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		<title>読み物｜手づくりタウン by 日本ヴォーグ社</title>
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		<description>手づくりタウンの「読み物」ページです。</description>
		<lastBuildDate>Thu, 30 Jul 2026 03:21:39 +0900</lastBuildDate>
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			<category>読み物</category>
			<title>世界で活躍する日本人を紹介 vol.4</title>
			<description>&lt;p&gt;QUILTSJAPAN キルトジャパン 世界で活躍する日本人 海外 キルト パッチワークキルト 刺し子 アップリケ  キルトジャパン  フランスやヨーロッパ界隈で刺し子に関するショップや教室、展示会など幅広く活躍する佐久間聡美さんをご紹介します。  デザイナーとして渡仏、そして刺し子作家へ佐久間さんは東京の文化服装学院の専攻科で学んでいた時、高田賢三さんにデザイン画を見せる機会があり、それがきっかけでパリのKENZO社で働くことになりました。1年間の予定でしたが16年間デザイナーとして働きました。ある時しばらく服の世界から遠ざかりたくなって退職した後、ビンテージビーズを使ったビジューファンタジー・アクセサリーや、日本のプリント布を使った小物や洋服を作り、展示・販売をしていました。趣味で刺し子をしていたら、フランスの出版社から日本の刺し子の本を出版しないかという誘いがあり、2012年に1冊目の本「Sashiko d’hieret d’aujourd’hui」を出版。プロモーションのためパリで行われた手芸のプロフェッショナル用の見本市の小さなブースで本や掲載作品などを展示し、その後一般向けの手芸の展示会にも出店。刺し子作家としての仕事が増え、5年前にショップ兼アトリエ「sashiko-ya」をパリにオープンしました。日本の材料や用具を販売し、また刺し子、生地をランダムに配置して縫い付けていくBORO（ボロ）、一目刺しなどのワークショップなどを開催。フランス人のパッチワークや刺し子ファンの方が訪れています。  佐久間聡美さん フランスの出版社から出版された、佐久間さんの著者本。 佐久間さんの主宰するショップ「sashiko-ya」の外観。 刺し子やBOROのキット見本が並ぶ壁面。すべて佐久間さんによるオリジナルの図案です。 お店の奥にある佐久間さんの作業机とワークショップスペース。 着物や刺し子糸、用具などが並ぶ棚。日本製の商品はフランスのお客様に喜ばれます。 フランスで人気の手芸と大きなｲﾍﾞﾝﾄフランスの手芸愛好家の中でもパッチワークのファンの方は多いです。フランスで開催される大きな手芸のイベントは、パリで行われるAiguille en fête （針の祭典）とCréations &amp; savoir-faire （パリ、クラフト＆手芸見本市）。他にはナントのPour l’amour du filと、アルザスの町をあげてのイベントCarrefour Européen du Patchwork もあります。どれも国内外のパッチワーク愛好家が多く来場します。佐久間さんは、コロナ禍に入る前はこれらのすべてのイベントに出展し、作品展示やオリジナルキットやオリジナル図案、材料等の販売をしていました。佐久間さんが本を出版したての頃はまだ刺し子はめずらしい存在でした。刺し子に最初に興味を持ってくれたのは、パッチワーク愛好家が集まって作品を作ったり見せ合ったりする「パッチワーククラブ」の人たちでした。ぐし縫い、という点でキルティングと共通点があったのかもしれません。日本人に対して友好的で、日本の文化に興味を持つ方も多く、イベント出展の効果もあって最近では刺し子のファンも増えています。  フランスで出展した展示会のブースの様子。 お店で開催している刺し子のワークショップ。巾着やポーチは人気です。 フランスで広める、刺し子とBOROフランスでは日本の古典柄や家紋などを刺すクラシックな刺し子が主流ですが、BOROやINDIGO（藍染め）の展示が増え、BOROの認知度が上がってきたので、BOROと刺し子を組み合わせた作品提案もしています。また一目刺しも普及させたいと、いろいろなワークショップを開催しています。フランスやヨーロッパ界隈で、日本人として自国の昔からある素晴らしいテクニックを、現代の生活の中に溶け込ませ、多くの人に知ってもらいたいという思いで、日々活動しています。  日常の中で使えるクッションやバッグは人気があります。 ショップに展示している、ジーンズに刺し子ステッチをした作品。 ワークショップで作る巾着。クラシックな刺し子は人気ですが、これからは一目刺しも普広めていきたいと思っています。 刺し子とBOROを組み合わせたフレーム。佐久間さんのSNSインスタグラム　＠sashiko-yaホームページこの記事は「キルトジャパン2022年1月号冬」に掲載されました。
 キルトジャパン編集部       &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2022/08/29 00:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Mon, 29 Aug 2022 00:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2022.08.29</pubDateShort>
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			<link>https://www.tezukuritown.com/contents/article/detail/1951</link>
			<category>読み物</category>
			<title>世界で活躍する日本人を紹介 vol.3</title>
			<description>&lt;p&gt;キルトジャパン 世界で活躍する日本人 パッチワークキルト ミシンキルト 海外  キルトジャパン  オーストラリアの各地で開催される数々のキルトショーに出展している、Patchwork Ninjaを主宰する池田大佑さんにお話を伺いました。オーストラリアでキルトの世界へ 池田さんは20歳の時にワーキングホリデーでオーストラリアに行き、そのまま現地の大学と大学院を卒業。以降ずっとオーストラリアに住んでいます。池田さんのお母様・万里子さんは、熊本県で「パッチワーク・キルトスタジオ MARIKO」主宰しています。池田さんが大学院を卒業して現地の企業に勤めていた時、万里子さんが「オーストラリアのキルトショーに出てみたい」と提案。試しに出展したら好評で、その後もキルトショーに出展するうちにオーストラリア国内のキルトショーに出展する「Patchwork　Ninja」が本業になりました。キルトショーにほぼ毎月参加して、ワークショップも開催。どうしたらうまく作れるかというノウハウや、適した道具の使い方を丁寧に教えることを意識しています。また、お客様が何で困っているのかを観察・ヒアリングし、それを解消するガジェット（道具）を提案するよう心がけていて、「Patchwork Ninja Show」というキルト商品のプレゼンテーションも開催しています。  キルトショーではオーストラリアのお客様に覚えてもらいやすいように、忍者の服を着ています。キルトショーでのブースの様子。イギリスのバーミンガムのキルトフェスティバルにも出展。これをきっかけにイギリスのクラフト専門の通販テレビにも出演したそうです。 オーストラリアのキルト事情  オーストラリアでは子育てが一段落したら手芸のコミュニティに参加するのが一般的です。よく作るのはキングサイズやクイーンサイズの大きなベッドカバーやブランケット（ひざかけ）。バッグは大きなサイズが人気です。オーストラリアではミシンでキルトを作る方がほとんどですが、日本人キルターが作る緻密で繊細な手縫いのキルトにあこがれや尊敬の気持ちを持っていて、学びたい方がたくさんいます。最近は刺し子も人気でタペストリーに取り入れる方が増えています。  親子で進めるキルトの事業 池田さんは当初はパッチワークについて詳しくなかったそうですが、万里子さんから習ったり、キットの説明を英語で書いているうちに、自らキルト作りを教えるようになりました。初めた頃は商品を考えるのは万里子さんでしたが、今は皆で商品開発をしています。また万里子さんの熊本のショップでは日本で珍しいアボリジニーの布を販売していたりと、親子で連携することで相乗効果が出ています。新型コロナウィルスの影響でイベントが中止になったのをきっかけに動画配信も始めました。オンラインだと針目など細かい部分をきちんと伝えられるメリットも感じています。イベントが再開してキルトショーのお仕事も増え、オーストラリアのキルターに喜んでもらうために忙しい毎日を送っています。 日本の布や材料を使ったキットは人気です。  現在はゴールドコースト在住。週末は息子さん達を連れてビーチや川へ出かけます。  Patchwork Ninja のホームページhttps://www.patchworkninja.com/万里子さんのホームページhttps://p-mariko.ocnk.net/ この記事は「キルトジャパン2021年10月号秋」に掲載されました。 
 キルトジャパン編集部       &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2022/08/02 00:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Tue, 02 Aug 2022 00:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2022.08.02</pubDateShort>
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			<link>https://www.tezukuritown.com/contents/article/detail/1946</link>
			<category>読み物</category>
			<title>世界で活躍する日本人を紹介 vol.2</title>
			<description>&lt;p&gt;キルトジャパン 世界で活躍する日本人 パッチワークキルト ミシンキルト ミシン  キルトジャパン  イギリスの隣に面したアイルランドで、キルトの仕事をしているTomomi McElweeさんにお話を伺いました。Tomomiさんのお仕事山口県出身のTomomiさんは、20数年前、日本の外で何か違うことをしてみたいという気持ちで、アイルランドに渡航しました。今もその地の片田舎カーロウ県でゆったりと暮らしています。子供の世話から少し手が空いた頃、手にした古い手回しミシンでパッチワークを始め、キルト作りの楽しさに出会いました。当地で手に入る本などを参考に技術を磨き、10年ほど前に小さな教室を始め、現在の教室兼ショップ「Slaney Quilting Studio」を自宅にて運営するようになりました。自らの創作以外にも、小さくなった子供服や亡くなった方の衣類を使った思い出の詰まった世界に一つだけのメモリーキルトの制作や、キルトトップのデザインに沿ったオリジナルのキルティングを施すといった仕事もしています。時には近隣で開催されるアートフェスティバルなどの一環として、地元の仲間とキルトの展示をしたり、自らも数々の賞を受賞してきた アイルランドでのキルトコンテスト「Open Ireland Quilt Competition」の運営にも数年前から大きく関わっています。Tomomiさんのご自宅と、教室兼ショップ「Slaney Quilting Studio」。ミシンキルティングをするTomomiさん。アイルランドのキルト文化掛け布団という役割も持っているキルト。布の再利用や余り布の活用が当たり前だった時代を経て、暖かさを求めての手作りのキルトがアイルランドにもあります。今では新しい布でカラフルに作るアメリカンキルトが、すっかり定着してきました。主流は、やはりベッドカバー。小物類は生活習慣の違いか、まだまだ作る方が多くありません。アイルランドのモダンキルター仲間と、オンラインキルティングビーでブロック交換をして作ったキルト。「Celtic Cross round robin」210×210㎝　中央のブロックにラウンドロビン形式でデザインを加え、どんどん大きくなったキルトです。（パターンの参考／www.favequilts.com/Mini-Quilts-and-Doll-Quilts/Celtic-Cross-Mini-Quilt-Tutorial）用具は日本のものが一番質が良く使いやすいです。日本に帰るたびに針やはさみなどを買っていましたが、今では地元でも手に入るようになりました。ミシン糸はイタリアのAurifilの糸を使用。色数が多くきれいにキルティングできます。使っている押えとルーラー。左上はKwik Klipという安全ピンの針先をすくい上げる道具。Tomomiさんのキルト作りアイルランドでもトラディショナルパターンは人気がありますが、Tomomiさんは自身の表現を求めて、「minimalist（ミニマリスト）」と「improv（インプロブ※improvisationの略）」という手法でデザイン、ピーシングをしています。ミニマリストは、何もない空間を残すという考え方。パッチワークをしない部分があったり、または色数を落としたり。またインプロブとは即興という意味で、デザイン決めず、布をみてバランスを見ながらつないでいきます。どちらもモダンキルトで使われる手法ですが、水墨画にある余白を残すという考え方、そして BORO のようにつぎはぎをしていくという、古くからある日本の文化に影響されています。そこにキルティングを加え、布で表しきれなかったイメージを助け、布だけの時にはなかった新しいものを組み込んでいます。「Burren」71×70㎝　オンラインで購読した講座をもとに作った、ミニマリストとimprovのキルト。「Sand ripples,風紋」89.5×113㎝　improvの練習で制作。大きな空間を入れて、キルティングで遊びました。無地を使うとキルティングが目立ち、表現が広がって楽しいです。Tomomi McElweeさんのSNSTomomiさんのHPはこちらインスタグラム　@ slaneyquiltingstudioフェイスブック　Slaney Quilting Studioこの記事は「キルトジャパン2021年7月号夏」に掲載されました。
 キルトジャパン編集部       &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2022/07/21 00:00&lt;/p&gt;</description>
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			<pubDateShort>2022.07.21</pubDateShort>
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