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		<title>読み物｜手づくりタウン by 日本ヴォーグ社</title>
		<link>https://www.tezukuritown.com/contents/article</link>
		<description>手づくりタウンの「読み物」ページです。</description>
		<lastBuildDate>Sun, 30 Aug 2026 21:02:32 +0900</lastBuildDate>
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			<link>https://www.tezukuritown.com/contents/article/detail/2231</link>
			<category>読み物</category>
			<title>日本ヴォーグ社 編集者が選んだ、とっておきの本［編み物 その②］</title>
			<description>&lt;p&gt;編み物 棒針編み かぎ針編み  今、おすすめしたい本 ブックフェア  
  
    
      一生使える模様集
    
    
    ［復刻版］模様編1000 棒針あみ・かぎ針あみ模様決定版
    
      
        税込6600円と高額ですが棒針編み＆かぎ針編み合わせて1000模様304ページという豪華版です。
私もボロボロになるまで愛用している大切な1冊です
        ニットディビジョン／編み物の妖精
      
    
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    THE Hooktionary フックショナリー かぎ針編みの編み込み模様150
    
      
        ユニークなかぎ針編みの編み込み模様を集めた『THE Hooktionary』が、日本語版になって登場！ニットデザイナー・翻訳家の西村知子さんが翻訳を担当しています。
著者が実際に使っている5つのテクニックで、なんと150種類の模様を紹介。
さらに小物3点とウエア2点の応用作品つきで、アレンジも楽しめます。
ウエアは日本式の編み目記号図も掲載。プロセス解説も丁寧で、他にはない一冊です。
        ニットディビジョン／難波
      
    
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      初心者から上級者まで
    
    
    改訂版　かぎ針で編む かわいいモチーフ＆小もの
    
      
        15万部のベストセラーとなった2011年発行書籍の改訂版。
かぎ針編みのモチーフは初心者さんから愛好家まで幅広く人気の編み方でアレンジしやすく自由に楽しめるのが魅力です。
80パターンのモチーフと70点以上の作品を掲載した盛りだくさんの1冊です
        ニットディビジョン／編み物の妖精
      
    
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      かわいすぎないところもポイント
    
    
    かぎ針編みの動物バッグとポーチ
    
      
        エルタデザインさんの動物バッグとポーチの本。
ねこ・シロクマ・キツネ・ひつじ・ライオンパンダ・ウシ・キウイ・バクなどをモチーフにした作品25点を掲載しています。
かぎ針編みの基礎もあるので初心者さんから中級以上の方までお楽しみいただけますよ 
        ニットディビジョン／編み物の妖精
      
    
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      丸ヨークの決定版
    
    
    きれいいろの丸ヨークニット
    
      
        丸ヨークにフォーカスした編み物本。
編み込み模様がメインですがかぎ針編みの丸ヨークやアラン・スカート・帽子なども掲載しています。
かわいくて新鮮な配色や模様もあるのでぜひチェックしてほしい1冊です
        ニットディビジョン／編み物の妖精
      
    
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      普段のファッションに取り入れたいコーディネート提案も！
    
    
    ベーシックでおしゃれに編める スリーブレスニット
    
      
        ベストやタンクトップ、ビスチェなど、袖つけのない棒針編みのウエアを中心に紹介しています。
編みやすいデザインでサクッと編める作品も。
棒針編みでウエアを初めて編む人にもぴったりです。
秋冬アイテムだけでなく春夏ものもあるので1年中楽しめる1冊です。
作品によってMとLの2サイズ展開があり。
        ニットディビジョン／難波
      
    
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 手づくりタウン事務局       &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2026/04/09 10:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Thu, 09 Apr 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2026.04.09</pubDateShort>
		</item>
		<item>
			<link>https://www.tezukuritown.com/contents/article/detail/2225</link>
			<category>読み物</category>
			<title>日本ヴォーグ社 編集者が選んだ、とっておきの本［編み物 その①］</title>
			<description>&lt;p&gt;編み物 棒針編み かぎ針編み  今、おすすめしたい本 ブックフェア  
  
    
      棒針編みの決定版！
    
    
    いちばんよくわかる 新・棒針あみの基礎
    
      
        ニットディビジョン／編み物の妖精
        累計200万部を超える「いちばんよくわかる」シリーズの棒針編み版。
160ページオールカラーで基本から応用まで網羅しています。
お手頃価格なので棒針編みに興味を持ってくれた人に自信を持っておすすめできる1冊です。
棒針編みも楽しいですよ？
      
    
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      おかげさまで6刷目の重版となりました
    
    
    増補改訂版　セーターの編み方ハンドブック
    
      
        ニットディビジョン／編み物の妖精
        セーターを編んでみようかな？とお考えの方に必須級におすすめの1冊。
編む前の準備や編み図の見方などを詳しく解説しているだけでなくセーターやベスト、カーディガンの編み図10点も掲載していますよ
      
    
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      「アフガン編み」がわかる本
    
    
    いちばんよくわかる アフガン編みの本
    
      
        ニットディビジョン／編み物の妖精
        おかげさまでアフガン編みの本が重版となりました。
まだまだ知名度が高いとは言えないこの編み方ですが比類なき魅力と可能性に満ち溢れているんです。
ぜひお試しあれ
      
    
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      ダーニングはここから始まった
    
    
    野口光の、ダーニングでリペアメイク
    
      
        ニットディビジョン／編み物の妖精
        2018年発行のロングセラー。
テキスタイルデザイナー・野口光さんのダーニング活動をまとめた初の著書で今現在も多くの方に読み継がれています。
編み物とはまた違った充実感を味わうことのできるダーニング。
ぜひお試しくださいね
      
    
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      かぎ針だけ300！
    
    
    かぎ針あみの模様 総集編300
    
      
        ニットディビジョン／編み物の妖精
        新刊らしからぬ渋い表紙に引き込まれるかぎ針編みの模様集が出ますよ（9/16発売）。
こちらは過去に発売された『かぎ針あみの模様Ⅰ～Ⅲ』を1冊にまとめて再編集したもので300種類の模様編みを掲載しています
      
    
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      林ことみさんの集大成
    
    
    林ことみのニッティング テクニック20
    
      
        ニットディビジョン／編み物の妖精
        北欧の編み物テクニックを中心に発信する作家・林ことみさんの新刊はこれまで各国で出合ってきたユニークなアイデアや技術をまとめた集大成でもあります。
作り目や編み込み、縁飾りなど「どうやって編むの？」を形にした一冊となっています。
      
    
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 手づくりタウン事務局       &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2026/04/06 10:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Mon, 06 Apr 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2026.04.06</pubDateShort>
		</item>
		<item>
			<link>https://www.tezukuritown.com/contents/article/detail/2208</link>
			<category>読み物</category>
			<title>うさんこの“手づくりと生きる” vol.1</title>
			<description>&lt;p&gt;編み物 棒針編み かぎ針編み お伺いしたのは、手芸店クラフトハートトーカイ主催編み会「編みパ～Knitting Party～」（2025年12月） あれこれノート  編み物のできない私が、いざ編みパへ！

ふだん私は、ソーイングの世界を中心に活動しています。

ソーイングのイベントにも比較的行き慣れていて、知らない場所へ行くこと自体には、あまり抵抗がありません。けれど今回の編み物パーティーに関しては、申し込むまでに少し時間がかかりました。
 

理由はとても単純で、私はほとんど編めないからです。

「編み物のイベントに、編めない人が行っていいのだろうか」

「周りは、きっと慣れている人ばかりなのでは」

そんなふうに、頭の中で小さなブレーキがかかっていました。
 

それでも最終的には、「行ってみたい」という気持ちのほうが勝ちました。

会場が、日本ヴォーグ社内にあるレストラン＆カフェ「カラーズ」だったことも、背中を押してくれた理由のひとつです。ソーイング関連の打ち合わせやイベントで何度も足を運んでいる場所。勝手知ったる空間というだけで、

人はずいぶんと安心できるものだなと感じます。
 

やはり“慣れ”は、思っている以上に心を支えてくれます。

そうして、少し緊張しながらも、クラフトハートトーカイさん主催の編み物パーティーに参加してきました。会場に入ると、静かだけれど、確かな高揚感がありました。
 

名札には「よく作るもの」を書く欄があり、それぞれが自分なりの言葉で手芸との距離感を表しています。

おひとりで参加されている方も多く、誰かに連れられて来たというより、「この時間を楽しみに来た」そんな空気が自然と伝わってきました。
 

クリスマスの飾り付けと、あたたかなオレンジ色の照明。

流れているのは、少し懐かしさを感じるクリスマスソング。飲み物も用意されていて、いわゆる“イベント”というよりも、どこか親しい友人達の集まりに近い感覚があります。
 

でもそれは、日常の延長ではありません。

非日常ならではのワクワク感がありながら、不思議と気持ちは落ち着いていて、初めての場なのに、肩の力が抜けていく。そんな温度のある時間でした。
 

この記事を書いている今は1月。

振り返ってみると、あの夜は、冬の入り口のいちばん深いところで人の体温が集まっていた時間だったように思います。

夜の空気を、そっとほどいてくれた。

ゲストはNagi’s Knitsの凪さん

今回のパーティーには、ニットデザイナー Nagi’s Knitsの凪さんがゲストとして来場されていました。音楽とファッションを愛し、古着を通して伝統ニットの魅力に触れ、留学先で出会ったフェアアイルのセーターをルーツに作品を生み出されている方です。
 

凪さんは、各テーブルをゆっくりと回りながら、参加者一人ひとりと目線を合わせて会話をされていました。

その様子から、この時間を楽しんでいる気持ちや、話せてうれしいという感覚が、言葉以上に表情から伝わってきます。凪さんがテーブルに立ち寄るたび、場の空気がふっとやわらぐ。そんな瞬間が何度もありました。
 

ひと巡りしたあとは、自然な流れでプチトークショーが始まります。

作品の着想源や、デザインを組み立てていく思考の流れ。編み物に詳しくない私でも思わず引き込まれてしまうお話ばかりでした。
 

みなさん耳は真剣に話を追いながら、手元では編み針が休まず動いています。

“編む”という行為がすでに身体に馴染んでいる方たちの姿を見て、「編み物って、こうやって楽しむものなんだな」と、静かな憧れのような気持ちが湧いてきました。
 

ふとテーブルの上に目をやると、参加者のみなさんのバッグが並んでいます。

編みかけの毛糸や道具が入ったバッグ。色とりどりの毛糸がのぞいていて、それだけで楽しい気持ちになります。

なかには、このパーティーの時間内にはとても編みきれなさそうな量の毛糸を持ってきている方もいらっしゃいました。
 

それを見て、ふとソーイングの世界を思い出します。

布が好きな人は、つい布をたくさん買ってしまう。そして、編み物が好きな人は、やっぱり毛糸が多め。ジャンルは違っても、「好き」が集まると自然と荷物が増えるところは同じで、思わずひとりでニンマリしてしまいました。
 

編み物パーティーの良さは、編むことだけに集中しなくていいところにもあります。

編みながらおしゃべりをして、ときには飲み物を口にしたり、お菓子を軽くつまんだり。手仕事と会話と、食べることが同じ時間の中に自然に溶け込んでいて、編み物は、その距離感がとても心地いいと感じました。
 

針といっても、かぎ針や棒針は危険なものではありません。

飲み込んでしまうほど小さいわけでもなく、周囲に必要以上に気を張らなくていい。刺しゅうや刺し子、パッチワークも同じように集って楽しめる手芸ですが、「危なくないように」という前提が少し減る分、編み物の気軽さは、こうした場にとても向いているのだと思います。
 

居心地がよかった理由がもうひとつあります。

初心者の方には、ひつじさんマークがついていて、スタッフさんがさりげなく気にかけてくださっていました。編めないことを理由に、肩身が狭くなるような空気はありません。
 

各テーブルにはカゴに入った毛糸がありました。

毛糸の試し編みができ、編んだものは持ち帰ることができ、気に入ればその場で購入もできます。途中で売り切れてしまった糸があったことも、この場の熱量を物語っていました。
 

できる・できないを超えたところにあるもの。
トーカイさんによると今後は、編み針も試してもらえるようにすることを検討されているそうです。

道具は、触ってみて初めてわかるもの。それが実現したら、さらに気軽に参加できる場になるだろうと思います。
 

また、今後も編み物パーティーを開催される予定だそうです。

ゲストがいる回もあれば、いない回もあり、昼開催になることもあるかもしれない。全国での開催も視野に入れているとのことでした。
 

はじめての経験は、少し緊張します。

でも、その緊張を越えて一歩踏み出してみると、思っていたより、ずっと心地よい時間が待っていました。
 

手芸を起点に、自分の世界を少し広げていく。

作ることとは違う楽しさが、そこには確かにありました。次もまた、一歩踏み出したいと思っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました！
 ハンドメイド作家　うさんこ      &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2026/01/27 10:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Tue, 27 Jan 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2026.01.27</pubDateShort>
		</item>
		<item>
			<link>https://www.tezukuritown.com/contents/article/detail/2197</link>
			<category>読み物</category>
			<title>vol.4 - 心に残るニット本あれこれ</title>
			<description>&lt;p&gt;編み物 棒針編み かぎ針編み  社長エッセイ ―手芸 この素晴らしき世界  

去年あたりから編物ブームに火が付き、しばらく元気のなかった手芸業界が活気を取り戻していることは、まことにうれしい限りである。
同時に、社会での受け止めがここまで広がったのかと驚いた出来事があった。大学出版界が発行する月刊誌「三田評論」より編物をテーマにした座談会の依頼が来たのである。同誌は、今話題のテーマを各回の専門家が論じるアカデミックな雑誌で、手芸分野が取り上げられるとは想像していなかった。





「三田評論」の記事はこちら



この依頼を受け、昭和の時代にヒットした当社の出版物の数々を懐かしく思い出した。ここでは、その一部をご紹介したい。昭和50年代～60年代（1975年～）の頃のことである。


その1，西村玲子のセーターブック　1983年～
人気イラストレーターの西村玲子さんがイメージする素敵なニットの世界をまずイラストに落とし、それに合わせてセーターを編んでもらった斬新な企画で僅か10点のデザイン掲載ながら使用した糸が12月を前に品切れになるほどの人気になった。この人気でシリーズ９冊が出版された。



1983年10月～1987年10月


第1号(見開きページの号)は15刷りを重ねた



その2，人気男性タレントのニットBOOK　1986年～
タレント人気にあやかっての出版でニットファン以外にも編物の良さをとの意図で企画された。（当時の私は正直、違和感を覚えたが…）効果はかなりのもので10点ほど出された記憶がある。当然他社も指をくわえておらず、一時は写真集替わりと揶揄されることも少なくなかったが、ニットの作品集に人気タレントが喜んで出てくれていたことに隔世の感がある。
（人気男性タレントのニットBOOKは肖像権の問題が発生する恐れがあり、とても残念ですが写真の掲載は見送りました）
『本木雅弘セーターBOOK』1989年10月　その前後数年間で10点ほどの関連本発行


その3，カウチンセーターの本　1980年
高度成長期の中でヨーロッパ各地の伝統のニットやフォークロア調のデザインに人々は安らぎに似たものを感じたのだろう。
その流れを受けカナダのカウチン族というネイティブ・アメリカンが作るセーターの企画が持ち上がった。作品集だけでなく超極太のカウチン用毛糸も輸入し「本を購入してくださった皆様に本場のセーターを編んでもらおう」となり、まだ27歳の私は編集長とバンクーバーに飛んだ。
到着当日に毛糸の商談、翌日には水上飛行機でビクトリア島にカウチン族を訪ねて、コミュニティの長や編み手さんたちに取材を行った。お礼に持参した小さな電卓に感激されたのは良き時代。本のほうはカウチン族の方々の話や生活についての取材記事もありで臨場感が伝わり、本場の毛糸キットの方も累計２万セットの販売を記録した。
続いて「ロピーセーター」の本と毛糸セットもカウチンほどではないがヒットになり、三匹目のドジョウを狙い、ドーバー海峡にあるチャネル諸島の「ガーンジーセーター」の取材も行い刊行したが、マニアックなせいか三匹目はさほどであった。しかし、「伝統のニット」という切り口で日本人がほとんど行ったことが無い地に訪問できたことは、若き日の良い思い出である。



カウチンセーター 1980年 / ロピーセーター 1981年 / ガーンジーセーター 1982年



番外、イヴ・サンローランの毛糸で編む本　1982年～　4シリーズ
市場が育ってくるとメーカーは更なる差異を出すために様々な切り口で商品開発を行う。毛糸マーケットも同様で様々な素材の糸が出回ったが、唯一ブランド化したＫ社の毛糸がこれである。当時は7，8社の毛糸メーカーが競っておりＫ社は後半のグループに位置していた。
失礼ながら、このイヴ・サンローランの作品集については苦戦を予想した。なぜなら「素材」をブランド化してもセーターになった時に他の糸との差異を出すのが極めて難しいと思われたかたらだ。まさかセーターにブランドネームリボンを付け「サンローランです」もできない。
掲載作品自体は、サンローランの監修もおそらくあったに違いないほど素敵なものばかりであったがニッチ商品は3年ほどで終わりを告げた。



イヴ・サンローラン 1982年11月～1984年4月



絶版になった編み物本で復刻できる本もあります。ぜひご覧ください。

日本ヴォーグ社の復刻本はこちら


 

皆さまからのご意見、ご要望もお待ちしております。

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 瀨戸信昭       &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2025/12/17 00:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Wed, 17 Dec 2025 00:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2025.12.17</pubDateShort>
		</item>
		<item>
			<link>https://www.tezukuritown.com/contents/article/detail/2195</link>
			<category>読み物</category>
			<title>第5回  - 『あみものできた』をきっかけに、三人がそれぞれ編み物を始めました。</title>
			<description>&lt;p&gt;編み物 棒針編み かぎ針編み  あみものできた！  
津田蘭子さん「静かに、着実に、作品が増えています」

最初に勢いよく進み始めたのは蘭子さんでした。かぎ針でマフラーや帽子を編み、最近では棒針にも挑戦しています。



かぎ針編みで仕上げた、色鮮やかな「帽子＆マフラー」



作品はSNSに着実に投稿されていて、色づかいも質感も蘭子さんらしい仕上がりです。

「最初より目が細くなってきた気がします」「編み地のテンションも変わりますね」そんなコメントとともに、ひと目ずつ成長していることが伝わります。

静か、でも、確かな歩み。

蘭子さんは、編み目を数えません。

蘭子さんの編み物は、日々の暮らしの中で自然に積み重なっているようです。




棒針編みで作った、初めての作品「がま口バッグ」




うさんこさん「帽子は完成、棒針は少し苦戦中です」

うさんこさんは、かぎ針で帽子を完成させました。ふっくらした編み地が可愛らしく、SNSでも反響があったそうです。

一方で棒針は、「メリヤス編みになると迷子になります」と笑っていて、必要であれば習いに行くことも検討されているそうです。

また、編み物イベントにも興味があり、「誰かと一緒に編むと、一人では越えられないところを越えられる気がします」と話していました。

無理をしない。できる範囲で続ける。その柔らかな距離感こそ、うさんこさんらしい編み物との付き合い方になっています。




家にあった毛糸を組み合わせて作った、初めての「ニット帽」




吉免高志さん「まだ編んではいませんが、確実に近づいています」

吉免さんは、まだ実際に編んではいません。それでも、休日になると手芸店に立ち寄るようになったそうです。

「毛糸の棚を見ると、色の重なりや質感が面白くて、つい眺めてしまうんです」と話していて、言葉のプロならではの視点が、ゆっくりと手仕事の世界に向き始めているのを感じます。

さらに最近では、ポーチのキットを購入したそうです。まだ手はつけられていないものの、始める日は確実に近づいているようでした。




キットの制作に挑戦中




三人とも、それぞれのリズムで編み物を楽しんでいます。

蘭子さんは静かに作品を増やし、うさんこさんは無理なく自分のペースで進み、吉免さんは編む前から、編み物の世界を少しずつ自分の生活に取り入れています。

編み物は、急ぐ必要のない手仕事です。完成までの速度ではなく、手を動かす時間そのものが心を豊かにしてくれます。

『あみものできた！』から始まった三人の編み物の旅は、暮らしの中に、それぞれの形で静かに根づきはじめています。

全5回にわたってお届けしてきた本連載も、今回でいよいよ最終回となりました。これまでの記事を通じて、読者の皆さまに少しでも「編み物をはじめてみたい！」という気持ちを共有できていましたら幸いです。



【第2,4水曜更新予定】








津田蘭子さん

熊本市出身
2001年からフリーのイラストレーターとして、雑誌・書籍・Web・広告などのイラストを数多く手掛ける。2012年～2021年までネコブロガーとしての活動もしていた。また、年間100着以上の服を作り、ワードローブは100％手作り服。その他、小物や靴、メガネなど、アウトフィット全般を自作している。
作品は、SNSなどで紹介。YouTubeでは作り方なども配信している。



https://www.instagram.com/t.ranko/


https://www.youtube.com/@rankocreative



著書


「今日もネコをいただきます。」（ワニブックス）
「家庭科３だった私がワードローブ100％手作り服になりました。」（ワニブックス）
「家庭科３だった私がバッグも帽子も小物も100%自分サイズで手作りしました。」（ワニブックス）
「その服捨てるのちょっと待った！リメイクしたらオンリーワンができました。」（JTBパブリッシング）
「家庭科３だった私が365日手作り服で暮らしています。」（ワニブックス）
「そうだワンピースを作っちゃおう！」（永岡書店）
「家庭科３だった私が家でも外でも100%手作り服でコーディネイトしています。」（ワニブックス）
「ハンドメイド作品を売る方法をいろいろな人に聞いてきました。」（主婦と生活社）
「ソーイングはなんて楽しい！自分サイズのやさしい服作りガイド」（文化出版局）
「津田蘭子のミシンの困った！解決BOOK」（主婦と生活社）












うさんこさん

YouTubeでハンドメイドレシピを発信するクリエイター。きっちりは苦手、自分に優しく、無理しない“ものづくりのお調子者”。好きな言葉は「まぁ、いいっか」。テレビ出演や雑誌掲載の実績もあり、手芸を通じて、日常をちょっと豊かにするアイデアやライフハックを発信している。



https://www.instagram.com/usanko_ch/


https://www.youtube.com/@usanko_ch



著書


「YouTuberうさんこチャンネルのまぁいいっか！ハンドメイド」（ブティック社）
「YouTuberうさんこチャンネルのちゃっかりハンドメイド」（ブティック社）
「YouTuberうさんこチャンネル 必死さゼロの通園通学グッズ」（ブティック社）












吉免高志さん

企業やブランドの「らしさ」を見つけて、言葉にするコピーライター。売るための言葉はもちろん、好きを生み出す言葉、共感が芽生えるストーリーを大切に、ブランド設計、コーポレートメッセージ、SNS用投稿文など幅広く手がけている。



https://x.com/yoshimentakashi








 手づくりタウン事務局  136953     &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2025/12/10 00:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Wed, 10 Dec 2025 00:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2025.12.10</pubDateShort>
		</item>
		<item>
			<link>https://www.tezukuritown.com/contents/article/detail/2191</link>
			<category>読み物</category>
			<title>第4回 -  第4回 ソーイング作家の津田蘭子さん、棒針をはじめる。</title>
			<description>&lt;p&gt;編み物 棒針編み かぎ針編み  あみものできた！  
かぎ針がくれた、静かなよろこび

かぎ針をはじめて手にした日から、蘭子さんは「編む」という行為にすっかり魅せられていました。

寝る前のひととき、部屋の灯りを少し落として、静かにかぎ針を動かすのがすっかり習慣になったそうです。

「もう一段だけ、もう一段だけ」とつぶやきながら、気づけば時間を忘れてしまう。「編み物って、リラックス効果があるの。でもね、中毒性もあるかも」と笑う彼女の姿がとても印象的でした。

蘭子さんは、編み目を数えません。

数を追うよりも、糸の流れと針の感覚に身をゆだねるのが彼女のやり方です。きっちり数えることよりも、自分の手のリズムを信じること。

そうして思いのままに編み進めたマフラーが完成したあと、彼女は次の挑戦として新しい針を手に取りました。





棒針で見つけた、ゆっくり進む豊かさ

「次は棒針をやってみようかなと思って」

机の上に広がっていたのは、日本ヴォーグ社の『いちばんよくわかる 新・棒針あみの基礎』です。

「イラストが大きくて見やすいの。これなら私にもできそうって思えるんです」と、ページをめくりながら目を細めます。

棒針編みには、表編みと裏編みという二つの基本があります。

それらを交互に編むことで、よく目にする“メリヤス編み”になります。もっとも一般的な編み地であり、そこから習得を始める人も多いそうです。





蘭子さんは、まず表編みだけを覚えることにしました。
「裏編みはちょっと難しそうだから、まずはできるところから。私がそうしているだけで、もちろん他の考えがあってもいいと思います」と、いつもの穏やかな口調で話してくれます。

覚えたての棒針の進みは、決して早くありません。

けれど、その“ゆっくりさ”こそが、編み物の魅力なのだと彼女は言います。

針先の動きに合わせて呼吸が整い、気持ちが少しずつほどけていく。一日の終わり、デジタルの光を閉じたあとに迎える静かな手の時間が、忙しい日々の中で、自分の輪郭をやさしく取り戻させてくれるのだそうです。

「完璧じゃなくてもいいんです。手を動かしていると、それだけで落ち着くんですよ」

針が糸をすくうたびに、ほとんど音も立てず、小さな編み地が手の中で育っていきます。 その動きは、まるで呼吸のように自然で見ているこちらまで穏やかな気持ちになります。

「難しいことにしがみついてやらなくなるより、できることを積み重ねたいんです」

そう言いながら、彼女の手は止まりません。





今日も変わらず、表編みをひと目ずつ編み続けています。その姿は、まるで日々を静かに耕すよう。焦らず、比べず、自分のペースで針を動かし続けることが、蘭子さんにとっての“暮らしのリズム”なのです。

かぎ針で編んだマフラーとはまた違う手触り、違うリズム。 けれど、どちらにも共通しているのは、手を動かす喜びと、暮らしの時間を大切に紡ぐ姿勢です。

ひと目ずつ積み重ねるたび、彼女の中に静かな満足感が満ちていく。今日もまた、新しい編み地が手の中でゆっくりと生まれていきます。





◇素材協力

クロバー株式会社
https://clover.co.jp/


横田株式会社（DARUMA）
https://www.daruma-ito.co.jp/




【第2,4水曜更新予定】








津田蘭子さん

熊本市出身
2001年からフリーのイラストレーターとして、雑誌・書籍・Web・広告などのイラストを数多く手掛ける。2012年～2021年までネコブロガーとしての活動もしていた。また、年間100着以上の服を作り、ワードローブは100％手作り服。その他、小物や靴、メガネなど、アウトフィット全般を自作している。
作品は、SNSなどで紹介。YouTubeでは作り方なども配信している。



https://www.instagram.com/t.ranko/


https://www.youtube.com/@rankocreative



著書


「今日もネコをいただきます。」（ワニブックス）
「家庭科３だった私がワードローブ100％手作り服になりました。」（ワニブックス）
「家庭科３だった私がバッグも帽子も小物も100%自分サイズで手作りしました。」（ワニブックス）
「その服捨てるのちょっと待った！リメイクしたらオンリーワンができました。」（JTBパブリッシング）
「家庭科３だった私が365日手作り服で暮らしています。」（ワニブックス）
「そうだワンピースを作っちゃおう！」（永岡書店）
「家庭科３だった私が家でも外でも100%手作り服でコーディネイトしています。」（ワニブックス）
「ハンドメイド作品を売る方法をいろいろな人に聞いてきました。」（主婦と生活社）
「ソーイングはなんて楽しい！自分サイズのやさしい服作りガイド」（文化出版局）
「津田蘭子のミシンの困った！解決BOOK」（主婦と生活社）





 手づくりタウン事務局  14469     &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2025/11/26 00:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Wed, 26 Nov 2025 00:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2025.11.26</pubDateShort>
		</item>
		<item>
			<link>https://www.tezukuritown.com/contents/article/detail/2189</link>
			<category>読み物</category>
			<title>第3回 - 編み物初心者のコピーライターが、かぎ針をはじめて手にして見つけた“ゆっくり進む豊かさ”。</title>
			<description>&lt;p&gt;編み物 棒針編み かぎ針編み  あみものできた！  

コピーライターとして数々の言葉を紡ぎ世に送り出してきた 吉免高志さん。そんな彼が、書籍 「あみものできた！」を片手に、まったくの初心者として"かぎ針"を手に取り、編み物の世界に初挑戦しました。




言葉を削りながら、伝える方法を探してきた

コピーライターという職業は広告や商品のために言葉をつくる仕事だ。
街角の看板にある短いフレーズ、雑誌の見出しのようなひと言。

人の心を動かすために言葉を選び、余分を削ぎ、ぎゅっと凝縮して世に送り出す。その数行に込めるのは商品の魅力であり、ときに企業の理念であり、あるいは人の願いそのものだ。

短い言葉に、長い物語を閉じ込める。
そんな矛盾のような営みを私はもう何年も続けている。

コピーの魅力は、その「短さ」にある。
十行の説明より一行の言葉が人を動かすことがある。余白を残すことで読み手の想像を呼び起こす。語りすぎず、語らなさすぎず、そのわずかな境界線の上でバランスを取る。短いほど強く、短いほど広く伝わる。その緊張感に私は惹かれてきた。たった数文字の違いで印象が変わり、言葉が光を帯びる瞬間に立ち会うたび、「言葉って、生きものだ」と思う。





かぎ針を手にして、はじめて“足す”ことを知る

そんな自分が、ある日かぎ針を手に毛糸をすくった。
『あみものできた！』という本を開き、最初に挑んだのは鎖編み。説明の通りに針を動かすが、最初は糸が絡まり、形にならない。ただ鎖のように目をつないでいくだけ。それでも、思うようにいかない。緩んだり詰まったりを繰り返しながら、何度もやり直した。

ページを追いながら手を動かしているうちに、不思議と糸が落ち着き、目が整いはじめた。鎖がすこしずつ、つながっていく。ほんの数センチの編み地なのに心の中に「できた！」という喜びが確かに芽生えた。



そのとき気づいた。
編み物は、コピーとはまったく逆だ。コピーは削ることで研ぎ澄まされる。
編み物は足すことで前に進む。コピーは最小限の言葉で伝えることを求められるが、編み物は一目一目を積み重ねて形になる。どちらも「つくる」という行為に変わりはないが、時間の流れがまったく違う。



積み重ねる時間の中で、心は静けさを取り戻す

コピーの世界は速さが命。一方で、編み物の世界は遅さが美徳。針と糸を動かしながら、私はその「遅さ」に救われていた。針先に集中すると、思考のノイズが消え、呼吸がゆっくりになる。



一目、また一目。それは単なる作業ではなく、心を整える儀式のようだった。考えるよりも、ただ手を動かしているうちに静かな満足が訪れる。時間がかかることをネガティブとせず、むしろ「豊かさ」として受け入れる世界。その感覚が、久しぶりに私の中のリズムを取り戻してくれた。

完成した編み地は短い紐のようなもの。けれど、そこには「積み重ねた時間」と「心が落ち着きを取り戻す感覚」が刻まれている。

糸の端を結んで手のひらにのせると、ほんの少し温かい。それは形を持った“余白”のようでもあった。



コピーと編み物。速さと遅さ。短さと積み重ね。
正反対の営みのあいだにこそ、言葉を紡ぐ者が学ぶべき“余白”があるのかもしれない。言葉を削る日々の中で、私はあの日、毛糸を編みながら「足していくことの力強さ」を知った。

それは、言葉にも、人生にもきっと通じるものだと感じさせられた。



【第2,4水曜更新予定】








吉免高志さん

企業やブランドの「らしさ」を見つけて、言葉にするコピーライター。売るための言葉はもちろん、好きを生み出す言葉、共感が芽生えるストーリーを大切に、ブランド設計、コーポレートメッセージ、SNS用投稿文など幅広く手がけている。



https://x.com/yoshimentakashi








 手づくりタウン事務局  136953 はじめの一歩 新装版 あみものできた！ https://www.tezukuritown.com/nv/g/g136953/   &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2025/11/12 00:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Wed, 12 Nov 2025 00:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2025.11.12</pubDateShort>
		</item>
		<item>
			<link>https://www.tezukuritown.com/contents/article/detail/2187</link>
			<category>読み物</category>
			<title>手編みの最高峰を目指そう！公益財団法人日本手芸普及協会</title>
			<description>&lt;p&gt;編み物  あれこれノート  
						
							編み物好きの皆さん、手編みの楽しさと奥深さを体験しながら、憧れの「手編み師範」を目指してみませんか？
一歩踏み出すことで、新しい世界が広がります！
						
					
					
            (公財)日本手芸普及協会には「手編み師範」というニット部門で最高位の資格があります。
この資格が取得できるのが「手編み師範養成講座」です。
編み物の確かな技術と知識はもちろん、色彩やデザイン画の基礎、高度な製図なども学び、オリジナル作品の制作や指導ができることを目指します。
長い学びの先にある「手編み師範」は、技術はもちろん、指導者としての自信と誇りを持てる、まさに手編みのプロフェッショナルの証です。
					
          
						この秋新たな「手編み師範」が誕生
            2024 年12月～2025年9月に渡って開催された「第4次手編み師範養成講座」が、9月13日に東京会場、9月27日に大阪会場で修講を迎えました。
北は北海道から南は九州、遠くは韓国から総勢64名の受講生が集まりました。
            講座の集大成であり新しい師範が誕生したこの日、それぞれが制作した卒業作品を着用したフロアショーを開催しました。
					
          
            
              
              フロアショーの一コマ。制作ポイントについて発表し、講師の小野澤雅子先生（中央）、岡本啓子先生（左）からコメントもいただきました
            
                      
          
            卒業作品はアイテム、技法、素材、デザインどれも一つとして同じものはなく、自由な発想で個性にあふれていました。
受講生はお互いの作品に刺激を受け、次の作品のアイデアや意欲にもつながった様子でした。
また、これまでの時間を共にした仲間同士、互いの苦労を労い合いました。
					
          
            
              
              第4次手編み師範養成講座、メイン講師の小野澤雅子先生による祝辞
            
          
          
						「手編み師範」とは
            公益財団法人日本手芸普及協会には、編み物の資格取得カリキュラムがあります。
その編み物の最高峰の資格が「手編み師範」です。
「手編み師範」を取得するためには、初歩からはじまり、少しずつレベルを上げていくカリキュラムを順番に習得していきます。
入門科は6か月以上、講師科6か月以上、指導員1年以上、准師範6か月以上という長い年月もかかります。
            その最終関門として、手編み師範養成講座を受講します。
月1回2日間の講座を6回すべて休まず出席することはもちろん、多くの課題制作やテストを経てやっと「手編み師範」資格を取得することができます。
					
          
          
						最高位資格のために学ぶこと
            手編み師範養成講座は様々なニーズに対応できる、魅力的な指導者になるためのプログラムを組んでいます。
            講義としては、手編み准師範までの各課程を指導するための復習をはじめ、高度な製図の学習、色彩やデザイン画の基礎などを学び、オリジナルの作品の制作などボリュームのある多くの課題に取り組みます。
また今後を見据え、プロとしてのタイムスケジュールを体感するべく提出期限もたいへん短く設定されています。
            そんなスピード感の中で課題の量と質を求められるこの講座は、多くの受講生にとってやさしいものではありません。
					
          
						手編み師範養成講座に携わって
            受講した方々から伺うと、動機は「指導者としての幅を広げるため」「ご自身の技術向上のため」「資格取得の集大成として」など様々でした。
それぞれ当初の目的は異なりますが、講座の受講を経て、皆さんが個々の課題を見出し今後の活動について考えていく姿が印象的でした。
            手編みへの関わり方が多様にある中で、自分自身の適性や方向性を見出す一助になること、また「手編み師範」として新たなスタート地点に立ち、今後も学び続けながら活躍の場を広げていくことを願っています。
            2026年2月からは第5次手編み師範養成講座を東京、名古屋の２会場で開催しれます。
また新たな受講生が切磋琢磨しながら腕を磨いていく姿が見られることを楽しみにしています。
					
          
						これから編み物を学びたい方へ
            始まりはたった一本の糸でありながら、その完成品のバリエーションが無限である編み物は、時代や国境を超えて多くの人を魅了し続けています。
学びを経て基礎をしっかり固めた方の作るニットは、技術と創造性を併せ持っただけでなく、より自由なものになって次の時代にも繋がっていくでしょう。
            基礎からしっかり学ぶことは一見堅苦しく見えますが、自由な作品作りに不可欠です。
あなたも手編み師範のように「自分らしく編める人」を目指してみませんか。
					
          
            
              (公財)日本手芸普及協会　ニット部門はこちら
            
          
          
						通信講座で(公財)日本手芸普及協会の編み物が学べます
						
							
								
									
										
										〈日本手芸普及協会通信講座〉かぎ針編み入門科
									
								
								
									
										
										〈日本手芸普及協会通信講座〉棒針編み入門科
									
								
							
						
					
          
            
              
                
                  公益財団法人 日本手芸普及協会
                  1969年に発足。
「手芸講師の育成」「手芸文化の普及」「手芸を通じた社会貢献活動」を活動の柱として事業を進めています。
手芸9ジャンルにおいて独自カリキュラムを有し、これまでに20万人以上の手芸指導者を育成。
現在、会員は全国に約16,000人が登録しています。
                
              
            
           手づくりタウン事務局       &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2025/10/31 00:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Fri, 31 Oct 2025 00:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2025.10.31</pubDateShort>
		</item>
		<item>
			<link>https://www.tezukuritown.com/contents/article/detail/2186</link>
			<category>読み物</category>
			<title>第2回 - ソーイング作家の津田蘭子さんとうさんこさん。編み物初心者のふたりが、かぎ針に初挑戦！</title>
			<description>&lt;p&gt;編み物 棒針編み かぎ針編み  あみものできた！  
日本ヴォーグ社「カラーズ」で、はじめての編み物タイム

日本ヴォーグ社のカフェテリア＆レストラン「カラーズ」で、午後のひととき。
テーブルの上には、真っ赤な表紙の『あみものできた！』と、毛糸玉がころん。

ジンジャエールを片手に微笑むのは、365日手づくり服で暮らすイラストレーター・津田蘭子さん。
そして、飲み物をなかなか決められずに迷った末、結局ホットのカフェオレを選んだのが、手づくりの魅力をSNSで発信するうさんこさん。

ふたりとも手芸は大好きだけれど、編み物に関してはまだまだこれから。蘭子さんにいたっては今日がまったくの初挑戦。
うさんこさんも、少しかじったことはあるものの「初心者さんの域を出ないくらい」で、ようやく本格的に編み物をはじめたばかりです。

本を覗き込みながら「ここに糸をかけるの？」「うまく引き出せない！」と笑い声を交わしつつ、ゆったりとした編み物タイムが始まりました。





鎖編みから細編みへ



蘭子さん
私、服や小物は全部縫ってきたけれど、編み物はゼロ経験なの。
ニットは生地を縫うだけで、糸を編むなんてほんと初めて
うさんこさん
縫うのと違って、糸だけから形を作るのが編み物の面白さなんです

（かぎ針を手にした蘭子さん、目を作ろうと四苦八苦天）

あれ？糸をどう引き出すのか、すぐ絡まっちゃうわね。
手加減が難しい！

糸のテンションが大事なんです。
強すぎても弱すぎてもだめで…リズムに乗るとすっと進むんですよ。
私も教えてもらったばかりですけど

（なんとか数目の鎖編みができる）

できた！…でも、不揃いね（笑）

初めてでこれならすごい！
普段から作っているから勘がいいんですね

ソーイングは布があるから形をイメージして縫うけど、編み物はゼロから積み重ねていく。
別物って実感しました。
でも不思議と、レシピがなくても“これを伸ばせばバッグになりそう”って頭に浮かんでくるのよね

さすが365日手づくりしてる人！発想が早い！







ひもがチョーカーに




ほどくのも意外と気持ちいいし、まずは小物から挑戦してみようかな。
でも、鎖編みだとこのまま長くなるだけよね？

鎖編みができたら、次は細編みに挑戦してみましょう！鎖を土台にして平らに編むと布みたいになるんですよ

えぇ～、まだ鎖編みだってギリギリなのに（笑）。
でも、本に絵で書いてある通りにやれば形になるから、ちょっとやってみようかしら

（再びかぎ針を動かす蘭子さん）

あっ、引っかからない！今度はきつすぎて針が入らない！

最初はみんなそうなんです。
糸を少し緩めて…そうそう

（数目の細編みがつながったところで）

おお、鎖よりしっかりした感じ！これなら形になりそうね

（編んだものを首にくるっと巻いてみる）

見て見て！チョーカーになったわ！

いいですね～。
このままでもいいし、毛糸の色を途中で変えたり、ビーズを足したりしてもいいかも。

鎖編みは腕に巻いたらブレスレットになる。
これは楽しい！







最初の一歩から広がる楽しみ




できあがった鎖編みや編み地も、シンプルながら小さなアクセサリーに。

ほんの数目なのに“自分で作ったもの”になるって面白い。
縫うときは布があるから形を思い描きやすいけど、編み物は糸から立ち上がっていく。
その違いが新鮮でした。
まだ初心者だけど、帽子やマフラーも挑戦できるかも…なんて想像がふくらみます

編み図通りは難しいけど、『あみものできた！』に載っている基本の鎖編みや細編みを覚えて、自分なりに自由に編んでみればいいかもしれませんね

そうそう。
私たちみたいなタイプは、技法をちょっと覚えたら、あとは好きに編むのがいいかもね

編んではほどき、ほどいては編んで──それを夢中で繰り返しながら、あっという間に過ぎた2時間でした。







【第2,4水曜更新予定】








津田蘭子さん

熊本市出身
2001年からフリーのイラストレーターとして、雑誌・書籍・Web・広告などのイラストを数多く手掛ける。2012年～2021年までネコブロガーとしての活動もしていた。また、年間100着以上の服を作り、ワードローブは100％手作り服。その他、小物や靴、メガネなど、アウトフィット全般を自作している。
作品は、SNSなどで紹介。YouTubeでは作り方なども配信している。



https://www.instagram.com/t.ranko/


https://www.youtube.com/@rankocreative



著書


「今日もネコをいただきます。」（ワニブックス）
「家庭科３だった私がワードローブ100％手作り服になりました。」（ワニブックス）
「家庭科３だった私がバッグも帽子も小物も100%自分サイズで手作りしました。」（ワニブックス）
「その服捨てるのちょっと待った！リメイクしたらオンリーワンができました。」（JTBパブリッシング）
「家庭科３だった私が365日手作り服で暮らしています。」（ワニブックス）
「そうだワンピースを作っちゃおう！」（永岡書店）
「家庭科３だった私が家でも外でも100%手作り服でコーディネイトしています。」（ワニブックス）
「ハンドメイド作品を売る方法をいろいろな人に聞いてきました。」（主婦と生活社）
「ソーイングはなんて楽しい！自分サイズのやさしい服作りガイド」（文化出版局）
「津田蘭子のミシンの困った！解決BOOK」（主婦と生活社）












うさんこさん

YouTubeでハンドメイドレシピを発信するクリエイター。きっちりは苦手、自分に優しく、無理しない“ものづくりのお調子者”。好きな言葉は「まぁ、いいっか」。テレビ出演や雑誌掲載の実績もあり、手芸を通じて、日常をちょっと豊かにするアイデアやライフハックを発信している。



https://www.instagram.com/usanko_ch/


https://www.youtube.com/@usanko_ch



著書


「YouTuberうさんこチャンネルのまぁいいっか！ハンドメイド」（ブティック社）
「YouTuberうさんこチャンネルのちゃっかりハンドメイド」（ブティック社）
「YouTuberうさんこチャンネル 必死さゼロの通園通学グッズ」（ブティック社）







 手づくりタウン事務局  136953     &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2025/10/22 00:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Wed, 22 Oct 2025 00:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2025.10.22</pubDateShort>
		</item>
		<item>
			<link>https://www.tezukuritown.com/contents/article/detail/2184</link>
			<category>読み物</category>
			<title>世界をめぐる、手芸の旅へ。─『世界手芸紀行』シリーズ、あらためて注目したい2冊。</title>
			<description>&lt;p&gt;編み物  あれこれノート  
            “旅するように読む手芸本”──2冊で巡る、世界の手芸。
            雑誌『毛糸だま』の人気連載をもとに書籍化された『世界手芸紀行』と『美しき世界手芸紀行』。世界各地の手芸の魅力を深く掘り下げた、旅するように読むシリーズ本です。
					
					
            毛糸だま特別編集 新装版 『世界手芸紀行』
            世界各地に根づく手芸と、それを日本へと伝える13人の女性たちの物語。現地での出会いや手芸の背景、日本での活動を語るインタビューも収録。
奥深き手芸を通して文化と人生が交差するドキュメンタリーを美しい写真とともに味わうことができます。
            
              
                
                美しい写真とともに、奥深い手芸の世界を味わえる『世界手芸紀行』
              
            
					
          
            毛糸だま特別編集 『美しき世界手芸紀行』
            シリーズ第2弾は、“美しい手芸”にさらに焦点をあてて再び世界を旅します。手芸の歴史や背景を掘り下げながら、民族衣装や道具、暮らしの中に息づく技法を紹介。旅先で役立つ豆知識や日本で実際に触れられる情報も掲載し、手芸好きにも旅好きにも楽しめる実用的な一冊となっています。
            
              
                
                読んでいるだけで世界を旅している気分になる『美しき世界手芸紀行』
              
            
					
          
            執筆者たちのリアルな旅の記録や、文化に出会ったときの驚きと感動が詰まっており、読み進めるうちに、まるで一緒に旅しているような気持ちに。手芸の背景にある人間ドラマ、手芸を知らなくても楽しめる美しい写真と“読み物”としての充実感。それは“手芸”という枠を超えた、文化と暮らしに触れる世界の旅のガイドブック。コーヒー片手に、旅する気分でページをめくってみてください。
					
          
						
							
								
									
										
										毛糸だま特別編集 新装版 『世界手芸紀行』
									
								
								
									
										
										毛糸だま特別編集 『美しき世界手芸紀行』
									
								
							
						
					 毛糸だま編集部       &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2025/10/07 00:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Tue, 07 Oct 2025 00:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2025.10.07</pubDateShort>
		</item>
	</channel>
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