海外糸を使う前に

Keito 手づくりタウン店

海外糸を使うときに気を付けること

初めてご利用になる方は必ずお読みください。

Keitoで取り扱っている糸のほとんどは海外から輸入したものです。

鮮やかな色や珍しいテクスチャーなど、他ではなかなか手に入りにくい糸との一期一会をお楽しみいただきたく、商品選びをしております。

色や質感などを手に取ってご確認いただくのが最適ですが、国産の糸や大手メーカーのものとは異なる部分が大きいため、 ネットショッピングをご利用いただく前に、次の点にご注意いただけますよう、お願いします。

海外の糸は発色の良い糸や微妙なニュアンスの色糸が数多くありますが、その分ロット(染色の時期や釜)による色の差が大きいのも事実です。

特に手染めの糸は、同じ時期に染めたものでも、釜によって大きく異なります。

お買い足しの際に同じロットのものが手に入らない場合ありますので、最初に少し多めの量をご購入されることをお勧めします。

商品の確保に努めておりますが、一時的な品切れが起こった場合、海外からの取り寄せになるため、再入荷にお時間がかかることがあります。

また、メーカーがワンシーズンに一度しか生産しない商品もあり、場合によっては再入荷がないものもございます。

あらかじめ多めの量をご購入いただけますよう、お願いいたします。

また、Webショップに在庫がない商品でも、店舗では在庫がある場合もございます。その場合は、お手数ですが、店舗の方へお問い合わせください。

糸は、摩擦や日光、洗濯、風雨、汗など、染色後のさまざまな作用により退色・変色します。

このことに対する抵抗性を染色堅牢度といいます。 この染色堅牢度の基準が、海外輸入糸は国産のものとは異なります。

海外の糸の中には国産のものより色落ちの度合いが激しいもの(特に手染めのもの)がありますが、 汗や水濡れ等を避け、他のものと分けて洗濯する等ご注意いただくと、色落ちが最小限になる上、他の衣類へのダメージも防げます。

特にお洗濯の際に、漂白剤入りの洗剤はお使いになりませんようご注意ください。

手染めの糸の中には色止めのため、酢のような匂いがある場合がありますが、時間を経ると軽減します。

気になる場合はビニールなどから出して、風通しの良い日陰に干して匂いを飛ばしてください。

製造工程上、まれに糸の途中につなぎ目がある場合があります。あらかじめご了承ください。

なお、モヘアなどの糸のもつれ等、使用量に大きく関わるものは店舗までご相談ください。

Webショップでは、糸はカセの状態で出荷されます。

カセの糸は、編む前に必ず玉に巻いてから使用してください。そのまま編むと糸が絡まってしまいます。

手で巻いてもOKですが、かせくり器と玉巻き器を使うとスピーディーで綺麗に巻き取れるため便利です。