商品説明
リバティ社を代表する細かな糸で密府度が高く織られた上質なタナローン生地です。
ウィリアム・モリスの数多いデザインの中でも、ひときわ不動の人気を誇るデザインのひとつが『いちご泥棒=ストロベリーシーフ』です。
ストロベリーシーフのデザインは、園芸家たちの日常の暮らしの中にある小さな悩みからインスピレーションを得ています。
モリスはケルムスコット・マナーでいちごを育てようとしましたが、食いしん坊の鳥たちに食べられてしまいます。
モリスの手記にも記述されていますが、本当は種類の異なる鳥だったのですが、モリスはこの鳥を愛らしいツグミに替えてデザインしました。
1979年、リバティ社が調度品のファブリックとしてプリントし、その後タナローン用に柄を縮小しデザインを調整。
1995年リバティ社のクラシックコレクションに加入し、今でも不動の人気を誇っています。
※こちらの柄生地はフレンチデコ・フレンチメゾンデコールディプロマ講座のカリキュラム作品にはお使いいただけません。
【This item does not ship to overseas.】
ウィリアム・モリスの数多いデザインの中でも、ひときわ不動の人気を誇るデザインのひとつが『いちご泥棒=ストロベリーシーフ』です。
ストロベリーシーフのデザインは、園芸家たちの日常の暮らしの中にある小さな悩みからインスピレーションを得ています。
モリスはケルムスコット・マナーでいちごを育てようとしましたが、食いしん坊の鳥たちに食べられてしまいます。
モリスの手記にも記述されていますが、本当は種類の異なる鳥だったのですが、モリスはこの鳥を愛らしいツグミに替えてデザインしました。
1979年、リバティ社が調度品のファブリックとしてプリントし、その後タナローン用に柄を縮小しデザインを調整。
1995年リバティ社のクラシックコレクションに加入し、今でも不動の人気を誇っています。
※こちらの柄生地はフレンチデコ・フレンチメゾンデコールディプロマ講座のカリキュラム作品にはお使いいただけません。
【This item does not ship to overseas.】

▲写真は幅約30cmを撮影したものです
薄手の生地です。