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イギリスの伝統刺繍「ブラックワーク」をご存知ですか?
2019/05/29 00:00

日本ではあまり馴染みのないイギリスの伝統刺繍「ブラックワーク」。 洋書で見る作品は、黒糸1色で描く上品な幾何学模様や人物など魅力的なものばかりです。 英国の有名な刺繍学校Royal School of Needleworkで学んだmifuさんも「ブラックワーク」に魅せられた一人です。 mifuさんの作品展では、美しい幾何学模様や動物を繊細なタッチで描いたものなど、黒と白だけでこんなにも豊かで素晴らしい作品表現ができるのか、今まで出合ったことのない作品に深く感動しました。 「ブラックワークは布目をカウントしながらシンプルなステッチの繰り返しで模様を描きますが、刺し方に明確なルールがありません。几帳面な日本人にとって、刺し方が決まっていない=どのように刺したらよいか分からない。これが日本であまり親しまれていない要因だと思います」 と語るmifuさんは、わかりやすい針の進め方やデザインを常に探究しているそうです。 表と裏を同一の模様に仕上げる方法や、異なる太さの糸を使った立体感のだし方、繊細なグラデーションをだすテクニックなど、さまざまな表現方法をお聞きして、ますますブラックワークの魅力に引き込まれていきました。 みなさんもぜひ一度、黒1色で優美な模様を生み出す「ブラックワーク」の豊かな世界を楽しんでみませんか。 ★「mifuさんのブラックワークレッスン」では、ステップアップしながら6作品をレッスン。 詳しいレッスンシートと動画で丁寧に解説していますので、初心者の方にも安心してお楽しみいただけます。 ただいま好評受付中。毎月2,800円+税×全6回お届けです。ご希望の方には、テナライカタログ最新号を無料でお送りします。 ⇒詳しい講座案内・カタログ資料請求はこちらから