テナライ通信 ブログ

南米パラグアイの伝統レース “ニャンドゥティ”の魅力
2019/05/31 00:00
南米パラグアイに伝わる伝統のレース「ニャンドゥティ」は、亜熱帯の鮮やかな自然と大らかな生活が育んだ独特のレースです。
「ニャンドゥティ」とはパラグアイ先住民族のグアラニー語で「蜘蛛(クモ)の巣」という意味。太陽の光に虹色に輝く「蜘蛛の巣」から触発されて、「ニャンドゥティ」の鮮やかな色づかいが生まれたそうです。 

「ニャンドゥティ」の虹色の美しいレースを初めてみたとき、その鮮やかな色彩と魅力的な模様に感動! すぐに自分でも作ってみたいと思いました。
緑に囲まれた教室でゆったりとした時間を楽しみながら、刺繍枠に張った布の上に土台の糸を張り、その糸を結んだり織ったりしながら模様を作っていきます。 岩谷先生の丁寧な指導のもと、ようやくモチーフが出来上がったときの喜びは一生忘れられません。 ひとつのモチーフが完成したら、さまざまなモチーフに挑戦したくなり、次から次へと、夢中になって進めるうちに、あっという間に1日が経ってしまいました。
先生のお話しによると、なんと350種以上ものモチーフがあるとのこと。ジャスミンの花や牛の足跡、やぎのしっぽ、かまどや水差しなんていうユニークな名前のついたモチーフもあるそうです。
技法としては、シンプルで難しくなく、色の組み合わせで無限に楽しめます。またアクセサリーや小物など、さまざまに楽しめるのも魅力です。ぜひ皆さんにも「ニャンドゥティ」の素晴らしさを体験していただきたいと思います。

★「岩谷みえエレナさんのニャンドゥティレッスン」では、ステップアップしながら6作品をレッスン。詳しいレッスンシートと動画で丁寧に解説していますので、初心者の方にも安心してお楽しみいただけます。 ただいま好評受付中。毎月2,800円+税×全6回お届けです。 ご希望の方には、テナライカタログ最新号を無料でお送りします。 ⇒詳しい講座案内・カタログ資料請求はこちらから
ほっこりする北欧風プラバンアクセサリーを手づくりしてみませんか?
2019/05/30 00:00
プラスチックの板に油性ペンで絵を描いてから、オーブントースターで焼いて作る「プラバン」。
小さい頃に遊んだことのある人も多いのでは? 調べてみると1980~90年代前半にかけて小学生の間で流行ったらしく、私もずばりその世代なので何度かやった記憶があります。 しかし、今のプラバンはその時から進化していて、かなりのハイクオリティ! 6月開講予定のテナライの新講座「kurogoma.さんの北欧風プラバンレッスン」は、人気のプラバン作家kurogoma.さんの見ていてほっこりするタッチのデザインがとても魅力です。 材料つきのこのレッスンなら、まったくの初心者でも、油性ペンで北欧風のモチーフを写すだけで、手軽に可愛いアクセサリーやキーホルダーが簡単に作れます。 「モチーフからはみ出してしまったり、思い通りに描けなかったりしても大丈夫。プラバンは焼くと縮まり描いた絵がぐっと引き締まり、はみ出た部分、思い通りに描けなかった部分が個性になるんです!」 と撮影中に力強く語ってくれたkurogoma.さん。ぶきっちょな私でもできるかもって思わせてくれました。 私が子どもの頃は、自由に描いて焼いて仕上げるだけだったけど、kurogoma.さんの作品はUVレジンで表面をコーティングするため、まるで雑貨屋さんで売っているみたいな仕上がりになるんですよ(*_*) 子どもの頃から進化した新しいプラバンのアクセサリーづくりを、ぜひ味わってみてください。 ★「kurogoma.さんの北欧風プラバンレッスン」では、ステップアップしながら4作品をレッスン。詳しいレッスンシートと動画で丁寧に解説していますので、初心者の方にも安心してお楽しみいただけます。 ただいま好評受付中。毎月2,300円+税×全4回お届けとなります。ご希望の方には、テナライカタログ最新号を無料でお送りします。 ⇒詳しい講座案内・カタログ資料請求はこちらから
イギリスの伝統刺繍「ブラックワーク」をご存知ですか?
2019/05/29 00:00

日本ではあまり馴染みのないイギリスの伝統刺繍「ブラックワーク」。 洋書で見る作品は、黒糸1色で描く上品な幾何学模様や人物など魅力的なものばかりです。 英国の有名な刺繍学校Royal School of Needleworkで学んだmifuさんも「ブラックワーク」に魅せられた一人です。 mifuさんの作品展では、美しい幾何学模様や動物を繊細なタッチで描いたものなど、黒と白だけでこんなにも豊かで素晴らしい作品表現ができるのか、今まで出合ったことのない作品に深く感動しました。 「ブラックワークは布目をカウントしながらシンプルなステッチの繰り返しで模様を描きますが、刺し方に明確なルールがありません。几帳面な日本人にとって、刺し方が決まっていない=どのように刺したらよいか分からない。これが日本であまり親しまれていない要因だと思います」 と語るmifuさんは、わかりやすい針の進め方やデザインを常に探究しているそうです。 表と裏を同一の模様に仕上げる方法や、異なる太さの糸を使った立体感のだし方、繊細なグラデーションをだすテクニックなど、さまざまな表現方法をお聞きして、ますますブラックワークの魅力に引き込まれていきました。 みなさんもぜひ一度、黒1色で優美な模様を生み出す「ブラックワーク」の豊かな世界を楽しんでみませんか。 ★「mifuさんのブラックワークレッスン」では、ステップアップしながら6作品をレッスン。 詳しいレッスンシートと動画で丁寧に解説していますので、初心者の方にも安心してお楽しみいただけます。 ただいま好評受付中。毎月2,800円+税×全6回お届けです。ご希望の方には、テナライカタログ最新号を無料でお送りします。 ⇒詳しい講座案内・カタログ資料請求はこちらから