『これだけでいい ソーイングの基本』

『これだけでいい ソーイングの基本』

 

 

 

"縫い”のプロと”教える”のプロがタックを組み、ソーイング本(洋裁本)によく登場する項目を、すべてプロセス写真で解説しました。

 

ソーイング本を10冊以上手掛けている香田あおいさんが、本を作るときにいつも感じてきた「手順を追うことだけに終わるのではなく、縫う方法をもっとくわしく解説したい」という思いを形にした1冊です。

 

 

 

ソーイング本を購入される方のゴールは、作りたいものをいかにきれいに仕上げるか、ではないでしょうか。

 

この本ではそれがかなうように、ほぼすべてのソーイング本にある「縫い方順序」から、よく使われる項目をピックアップし、pointや気をつけてほしいことをわかりやすく解説しました。

 

 

 

 

”縫い”のプロであるLPSさんは、どんなものでも縫う技術があります。

 

それは高い技術が求められる高級既製服を制作してきた、経験に基づくものです。

 

ただ、それは一般のソーイング愛好家さんには難しすぎたり、「それはできないでしょう」と思われることもたくさんありました。

 

長年ソーイング教室を主宰し、生徒さんと毎週やりとりされている香田あおいさんに”これなら一般の方にもできる”というテクニックを取捨選択してもらい、掲載しました。

 

 

 

四角いパッチポケットも、はじめにポケット口の左右を縫っておくと、ポケット口を表に返したときに、縫い代が飛び出ずにきれいに仕上がります。

 

 

 

袖下を縫うときのpointは縫っていく向き。

 

理屈をふまえた解説は“なるほど”と思えるものばかり。

 

初心者はもちろん中上級者の方、洋服をたくさん作ってきたのに仕上がりが今ひとつと思う方におすすめの1冊です。

 

 

 

巻末には香田さんの教室Lala Sewing étéの生徒さん向けの基礎を集めた“うぶうぶBOOK”をつけました。

 

”うぶ(=ういういしい)”のイメージということで、ブックデザイナーの三上さんはピンクのベースをチョイス。

 

かわいく仕上がりました。

 

ソーイング本の作品を縫うときに、1工程ずつ、確認しながら縫っていただくときっと仕上がりがかわるはず、です。

 

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投稿者名:ソーイング編集部