スイスやフランスで受け継がれてきたスタイルです。貴族の館や家具の装飾を模して、農民たちが嫁入り道具などを絵で飾るようになったといわれています。
フランスのパンチュールペイザンヌ

「パンチュール」は「絵」、「ペイザンヌ」は「農民・田舎風」を意味するフランス語です。フランスやスイスのフランス文化圏で発達しました。冬の農閑期に、家具や調度品を装飾するようになりました。
スイス、フランスの農民たちの民芸ペイント

丸筆を使って、パターン化した素朴な植物の模様を描くのが代表的なスタイルです。18世紀にはバロック様式に影響を受けたデザインが盛んに用いられ、後にロココ様式やビーダーマイヤー様式が流行しました。
投稿者名:ペイントクラフト編集部





