ご近所の佼成育子園から「園の催しに使うため、生地の残りがあればぜひ譲ってほしい」とご相談いただいたことがきっかけで、園児35名と先生方が来社されました。実際の生地に触れながら、ものづくりの楽しさや素材の魅力を感じてもらえるひとときになりました。今回は、その様子をレポートします。(2026年5月27日(水))
園児たちが編集部へやってきました
いつもは静かな編集部も、この日は子どもたちの元気な声に包まれ、にぎやかな一日となりました。
まずは4階の編集部へ。色とりどりの生地が入った袋を前に、子どもたちは目を輝かせながら、「かわいい!」「これなに色?」「ふわふわしてる!」と大盛り上がりです。
小さな手で大事そうに袋を抱える姿に、スタッフも思わず笑顔になりました。

編集部ってどんな仕事をしているの?
生地を渡した後は、子どもたちからの“質問タイム”です。子どもたちは真剣な表情で聞いてくれていました。
(子どもたち)「どんな仕事をしていますか? 服を作っているの?」
(社長)「服を作る“本”を作ってるんだよ」
(子どもたち)「お仕事で楽しいことはなんですか?」
(社長)「読者さんからお手紙をもらうことかな。“作れました!”って喜びの声をもらえると嬉しいんだよ」

編集部をぐるり。屋上では大はしゃぎ!
その後は、4階の編集部をみんなで見学。たくさん並んだ本や、色とりどりの糸を見ながら、「いろんな色がある!」「これ全部使うの?」と興味津々です。
さらに屋上へ移動すると、子どもたちのテンションは最高潮。「鬼ごっこしよ?!」「ひろーい!」「東京タワーはどこ?島忠が見える!」と元気いっぱいに走り回っていました。

今日いちばん楽しかったことは?
帰る前に、子どもたちへ感想を聞いてみました。
「楽しかった!」「屋上でいろんなものが見れた!」「いろんな色の糸が見れた!」と、初めて見る社内の様子にたくさん刺激を受けたようです。
今日もらった生地で何を作りたいかについて聞くと、「うーん。まだ何を作るか考え中!」とのこと。
子どもたちからの「作ったものを見せに来てもいいですか?」という言葉に、「ぜひぜひ!」と社長もスタッフも大歓迎です。

2階カフェ「カラーズ」も見学
その後は、2階のカフェ「カラーズ」へ。店内を見渡しながら、「お腹すいちゃう!」「コーラはある?」と、子どもたちは大はしゃぎです。
先生が「今度ママに連れてきてもらってね?」と声をかけると、嬉しそうにうなずく姿も見られました。
最後は1階の中庭へ
最後は、1階の中庭へご案内。外に植えてある竹を見つけると、「タケノコ?!」と、子どもたちは大喜び。
(社長)「この竹は、社屋を移転したときに植えたんです。竹って1日でこんなに伸びるんだよ。」と話すと、「えー!」「ほんとに?」と興味津々の様子で竹を見上げていました。
(社長)「七夕の時期になったら、笹をもらいに来てください!」とご提案すると、子どもたちも嬉しそうな表情を見せてくれました。

また遊びに来てね
帰り際には、「またなにか作品ができたら見せに来ます!ありがとうございました!」と元気に手を振ってくれました。
みんながどんな作品を作ってくれるのか、今から楽しみです。
ものづくりを通じて、地域のみなさんとつながることができた、あたたかな一日になりました。
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