バッグ・ポーチ

【キット作り方つき】手提げひもをつけた入れ口部分を折って、斜め掛け用にもできるデザイン。表布を片面接着キルト芯に直接縫いつけていく技法で作ります。後ろは黒のジャガード布。

【キット作り方つき】収納に便利な作りの大きめ財布2種です。［ワンパク］は前後面にイヌ＆ネコを、一回り小さ い［花］にはチューリップ風の花をアップリケしました。気分次第で選んでも。

【キット作り方つき】北欧の人気ファブリックブランド「ティルダ」のプリント布をピースワークし、花の刺しゅうをプラスしたポーチ。大きく開いて持ち手もついた便利な作りです。

【キット作り方つき】エレガントなバラをモチーフにした程よいサイズのバッグとお揃いで使えるポーチ。前面の大きなポケットが便利です。後ろは1枚布。

【キット作り方つき】エレガントなバラをモチーフにした程よいサイズのバッグ。前面の大きなポケットが便利です。後ろ側にもアップリケ。

【キット作り方つき】布柄を生かした大きめのショルダーバッグ。デザインのアクセントにもなる前面の切り替え部分は、ポケットになっています。後ろは1枚布です。

【キット作り方つき】布柄を生かしたピースワークとアップリケを組み合わせて作る、優しい雰囲気の大きめポシェットです。後ろポケットにはタックなし。

【キット作り方つき】オレンジピールのパターンをアップリケした、程よいサイズで収納力のあるだ円底バッグ。後ろもほぼ同じデザインです。

【キット作り方つき】中央にフラワーバスケット、周囲にはペーパーライナーを使って作るヘキサゴンの花をアップリケした大きめバッグ。肩にも掛けられます。

【限定30】【キット作り方つき】ローズ柄に沿ってキルトし、きらりと光るビーズをプラス。本革テープ持ち手や別珍素材のリボンで上質の仕上がりに。A4サイズも入る手頃な大きさです。

【キット作り方つき】光沢感のあるグレーのワッシャー地に、織り柄の入った布やブレード、レースなどを合わせました。ダーツマチを入れてふっくら仕上げます。後ろは1枚布です。

【キット作り方つき】アーティスティックなデザインの布数種を、折って畳んで立体的なパターンに仕立てて合わせます。装いのさりげないアクセントになりそうなサイズ感です。

【キット作り方つき】日常で気づかずに通り過ぎてしまう草花。デザインしてみると、とても上品でした。ダーツマチを入れた1枚布にアップリケなので、比較的簡単に作れます。

【キット作り方つき】【限定150】 夏らしい鮮やかな柄とラメテープ持ち手の組み合わせが新鮮。かたにも掛けられる使いやすい形です。ダーツマチで収納力もアップ。

【キット作り方つき】ロマンティックな海の中の様子をデザイン。シェル部分はリバースアップリケ、サンゴ部分はカット済み布をアップリケします。入れ口にはファスナーつき。

ハワイアンキルトとは？
降り注ぐ陽光の下、花々や葉が布に写すシルエットから生まれたともいわれるキルト。
1枚の布を折り畳んでカットした左右対称のアップリケや、モチーフ周りから外側に広がるエコーキルトといわれるキルティングが特徴。

【キット作り方つき】　線描のバラ柄布を使ったベースに、アジアンテイストのアップリケや刺しゅうをプラスした巾着タイプのバッグ。ショルダーひもをつければ斜め掛けもできます。

【キット作り方つき】肩掛けにもなる手提げ。花を活けてゆっくりとゲストを待つ日常を、アップリケで表現しました。

【キット作り方つき】アップリケと刺しゅうで麦穂をデザインし、美しい日本の秋をイメージした手提げです。手提げのトンボモチーフはブローチなので好みでつけ外せます。

【キット作り方つき】フラップ部分にシックな色調のクリスマスローズをアップリケ。立体の花のチャームが華やかです。

【キット作り方つき】以前人気だったネコモチーフをショルダーバッグにアレンジ。1周ぐるりとポケットを仕立て、何か言いたげな表情を前面にアップリケしました。

【キット作り方つき】アップリケと刺しゅうで麦穂をデザインし、美しい日本の秋をイメージしたショルダーバッグです。ショルダーバッグは、ファスナーチャームも立体の麦モチーフ。

【キット作り方つき】1周をぐるりと細長いポケットにした便利なツールボックスです。中央部分には裁ちばさみやミシン糸などが入ります。前側にサンボンネット・スーとビリーをアップリケ。

【キット作り方つき】トートタイプの両脇のホックを留めると、ミニボストンのような形に変わるバッグ。後ろも同じピースワークのベース＋パターンのデザインです。

【キット作り方つき】バスケット型の本体側面にポケットをつけて整理して収納できる小物入れ。手芸用具の他、リビングの細々したものの収納にも活躍しそうです。ボタンは布で包んで作ります。フラップ部分はマグネットボタンをつけて開閉できます。

【キット作り方つき】マーカーで塗ってラインをステッチする、“ ダイステッチワーク” の技法で作ります。キルト芯なしのすっきり仕立てです。お散歩のお供にぴったり。

【キット作り方つき】　マーカーで色を塗り周りをステッチする、ダイステッチワークのデザインです。バラは濃淡をつけてマーカーでぬっています。花はピンク系、葉はグリーン系のグラデーションで糸でチェーンステッチをします。後ろ側は1枚布。

【キット作り方つき】ちょっと懐かしいモチーフを、アップリケと刺しゅうでデザイン。ブリキの金魚は長辺に、文化人形・ネコは短辺にファスナーがついています。子どもたちには新鮮な印象のプレゼントになりそうです。

【古裂】【キット作り方つき】演目に登場する、ネズミの王様と王妃様をモチーフにしたクリスマスオーナメントです。糸をつけずに置いて飾っても。

【キット作り方つき】重ねた布をくり抜く“リバースアップリケ”の手法を使ったバッグ2 種です。［パームツリー］はハワイの風景を大胆に描き、［パイナップル］はポップにデザイン。どちらもキルト中級以上の方にお勧めです。

【キット作り方つき】お薬手帳入れやカード、マスク収納など日常的な用向きに活躍するケースです。楽しく作って使えます。母子手帳用としてプレゼントしても。後ろ側もほぼ同じデザイン。

【キット作り方つき】ハウスのアップリケが可愛いペンケース。はさみや定規などツールを入れても。後ろ側は1枚布です。

【キット作り方つき】手頃なサイズに月下美人の花を大胆にアップリケした、印象的なデザインの小型リュックです。

【キット作り方つき】ベースに麻布を使い、柄を生かして仕立てる簡単バッグ。バラ風のアップリケは、両面接着シートに貼った布を切り抜いてミシンで縫いつけます。後ろは1枚布。

【キット作り方つき】1輪のバラのアップリケが、ナチュラルなベースに映えるポシェット。ちょっとした外出に重宝するサイズです。

【キット作り方つき】しっかりとしたオックス地で作る、大きめのバッグとスリムなポシェットです。バッグには長めのヌメ革持ち手。バッグの後ろは飾りなしです。

【キット作り方つき】パーツはできるだけ縫いやすく、フェルトはブランケットステッチでかがるなど、初めての方でもきれいに仕上げられる工夫がいっぱい。子ども用バッグにもぴったりです。

【キット作り方つき】耳部分をスナップ留めのフラップにしたユニークなポーチ。くちばしにもキルト芯を入れて立 体的に仕上げます。おなか部分ではラメ入りビーズがきらり。

【キット作り方つき】先染め布を使った花やリボンのアップリケが可愛い印象。大きめサイズにサイドと後ろのポケットも便利なバッグです。

【キット作り方つき】昭和の台所の定番・フルーツ柄のコップを思い出すような、レトロ感漂う可愛いポーチ2種です。それぞれキウイとオレンジをイメージし、どちらの後ろ側も同じデザイン。

【キット作り方つき】昭和の台所の定番・フルーツ柄のコップを思い出すような、レトロ感漂う可愛いポーチ2種です。それぞれキウイとオレンジをイメージし、どちらの後ろ側も同じデザイン。