パッチワーク

これからパッチワークを始めたい人に、すでにパッチワークを楽しんでいて、もう一度基礎を知りたい方におくるパッチワークの基礎ブックです。基本的な縫い方を知れば誰でも楽しめるパッチワーク。この１冊にパッチワーク作りの初めから終わりまでがぎゅっと詰まっています。布の種類、必要な用具、型紙の作り方から縫い方の基礎はもちろん、知りたかったキルティングのこつや最後の仕上げ方まで見やすい写真とイラストでわかりやすく丁寧に説明。パッチワークのパターンは３６種類を掲載、覚えた縫い方で作る小作品１０点の作り方まで付いて内容充実の１冊。パッチワークビギナーの心強い味方です。

いつも手元において読み返したい、ちょっと小さなハンドサイズの基礎本です。布の選び方や用具の紹介、型紙の作り方、布の裁ち方などの基礎はもちろん、人気のパターン17枚をレッスンしながら必要な縫い方やつなぎ方が学べます。付録には125種類のパターンを掲載。パッチワークの楽しさが広がります。

パッチワークキルトの魅力をより多くの読者にお届けするため、キルト愛好家はもちろん、初心者、新しい読者にも喜んでもらるようにカバー、デザイン、内容をリニューアル。より暮らしの中でいきる作品を集めてお届けします。今号の特集は六角形つなぎ、クリスマス、ハロウィン特集に加えて、初心者向けのポーチを掲載。作ってみたくなる作品、技術、アイデアなど幅広い視点からパッチワークキルトと布に関わるてづくり企画を取り入れ、お客様にお届けする。プロセスレッスンも充実、通販ページも増やし、作って楽しめる雑誌を目指す。

パッチワークキルトを作品、レッスン、アイデアなど通じて立体的に魅力をお届けします。４月号の第一特集は「キルトの花咲く頃」とし花のパターンやアップリケのタペストリーや小ものを紹介。チューリップのパターンの縫い方レッスンや、布を折り紙のように折ってつくるパターン、豪華な花のアップリケが魅力の伝統的なボルチモアキルトも紹介。他にもベビーや通園通学向けの特集やミシンで縫う韓国の「ポジャギ」のレッスン、端午の節句キルトも。素敵なパッチワークのスカートも紹介。キルトギャラリーでは「喫茶」をテーマにした見応えある作品を紹介します。特製ポストカードと実物大型紙の付録つき。

１８９号は作りたくなるもの満載の４大特集。特集１は旅に持ちたいおしゃれなキルトのバッグや小物、2で常夏気分を楽しめるハワイアンキルトを紹介。またハギレ楽しむ「三角つなぎのキルト」、春にぴったりの「花のキルト」は立体モチーフや刺しゅう、パターンなどで楽しみましょう。他にも小関鈴子さん、こうの早苗さん、着物リメイクの連載、旬な手仕事を楽しむ人を取材した「つなぐ人」、「今月のキルトギャラリー」、季節のキルトは「母の日　子供の日」、ミニチュアキルトを楽しむミシンレッスン、展示会レポート、オリジナルキットなど通販も魅力的な商品ラインナップでお届けします。

特集１は「令和はじめてのお正月　和のキルト」。新時代のお正月を迎える、人気の和布のキルトを古い日本家屋で撮影、タペストリー、バッグ、こものなどを掲載します。特集２は令和にまわる「風車」のパターンをクッションやティッシュカバー、ミニタペストリーなどで紹介。他にも干支「ねずみ」のミニキルトやお細工もの、ひな祭りの作品も。待望の第３回キルトジャパンコンテストの受賞作品も１３０点以上を一挙掲載。和布キルト作家吉田サチ子さんや布のある暮らしを楽しむ人の取材、ミシンキルトレッスンも掲載。全230点以上の作品を掲載します。特別付録2020年キルトカレンダーつき（5月号に三浦百惠さんの作品も掲載）。

特集１はパッチワークと刺し子、刺しゅう糸で施すザクザクステッチを組みあわせた作品を特集。伝統の藍染以外にコットンにも刺し子風ステッチを入れた新鮮なキルトやバッグを紹介。特集２は読者に大人気のはぎれを楽しむミニ財布、ポーチ、ボディバッグや手作りマスクまで柄の組み合わせを楽しめる小物が一杯です。他にもパナマの伝統手芸モラやがま口コンテストの発表、ミシンキルトレッスンはミシンピースワークを丁寧に紹介。人気作家小関鈴子さんの新連載も。野口光さんの連載や、キルト関連のイベントや展示会レポートなど情報も満載。家の中での日々を豊かに過ごせる、手作りの魅力をお届けします。

特集は人気の和のキルト。「輪」がテーマのキルトや風呂敷、藍染めのウエアやエコバッグなど実用的な作品も。ログキャビンやヘクサゴンなどを大きなピースで作る「BIG PATCHWORK」も提案。他に赤べこや第４回キルトジャパンコンテスト発表、ひな祭りのキルト、マスクも。別冊付録２０２１年カレンダー。

キャシー中島さんが紹介するハワイアンキルトの決定版。明るく、素敵な家族と一緒の暮らしぶりも人気のキャシー中島さんがハワイの風を感じるトートバッグ、ショルダーバッグ、ランチバッグのほかポーチ、ソーイングケース、パスケースなどたくさんの小物を提案します。作り方、型紙つきで全80点掲載。他にもハワイアンキルト作りに必要な用具や基礎知識、知りたかったアップリケをきれいに作るコツがわかる、写真のプロセスレッスンつき。『いちばんよくわかるキャシー中島のハワイアンキルト』（2013年発行）に新作７点を追加した、ボリュームたっぷりの増補改訂版です。

花柄布やガーデン柄など柄布を素敵に合わせ、パッチワークとキルティングを施したパッチワークキルトの楽しみがたっぷりつまった作品を提案する円座佳代さんの著者本。
ガーデンキルトをテーマに、シックでおしゃれな配色のバッグ、小物を中心に40点以上を掲載。使いやすいサイズ感としっかりとした形に定評があるボストンバッグ、ショルダーバッグ、ポーチ、ソーイングバッグなどに加えて、ミニタペストリーやベッドキルトまでを作り方つきで掲載。
ヨーヨーキルトをアレンジしたオリジナルのパターンもレッスンつきで紹介。色数豊富で写真のような美しさで人気のデジタルプリントを使った作品も掲載。
実物大型紙つき。

2008年出版の同タイトル本の復刻版。華やかなバラのボーダーをあしらったキルトや、幅広のリボンをポイントにしたバッグなど、プリント布や素材の持つ魅力を充分にいかして簡単に作れる作品を数多く掲載。
カテドラルウインドゥのアレンジや布を折って作る立体的なパターン、バイアステープの簡単ダブルウエディングリングなど、ひと工夫あるパターンや新しいテクニックの提案もあります。実物大型紙つき。

特集は、人気のモチーフ「ハート」をピースワーク、アップリケ、刺しゅうの技法で作る、タペストリー、ミニキルト、バッグ、ポーチなどの小物を紹介。第２特集は幸せを呼ぶ、つながる輪が愛らしいダブルウエディングリングのパターンで大小のキルトから小物までを提案。季節のキルトはクリスマスの作品が大集合。他にも人気連載「藤田久美子の小もの作りと配色ノート」、ミシンキルトレッスン、各地の様子が楽しめる展示会レポートなど盛り沢山。大好評モニター企画も掲載。丸屋米子さんの青森から届く新連載も始まります。通販コーナーもより口絵と連動したオリジナルキットなど魅力的な商品ラインナップでお届けします。

新年にふさわしい「和布を楽しむ日本のパッチワークキルト」を特集。ちりめんや藍染など美しい日本の布を接ぎ合わせた小さなスペースにも飾りやすいミニタペストリーや正月飾り、ポチ袋やバッグ、見応えのあるキルトなどを掲載。他にも人気作家の新作が満載の「すぐに作りたいバッグとポーチ」、型紙2枚でできるパターン「ドランカーズパス」も大小の作品でお楽しみください。第５回キルトジャパンコンテストの発表やひな祭りのキルト、小関鈴子さんとこうの早苗さんの連載や取材ページも充実。はさみと針のモニターも募集！別冊付録の２０２２年キルトジャパンカレンダーつきです。

人気の著者の最新刊。前回の「お気に入りの布で作るキルト」の好評を受け、小物を中心に紹介しています。 作品の半分以上を占めるバッグは、ショルダータイプ、手提げタイプなど形もさまざま。また、今回はパッチワーク、キルティングをしない1枚布で手軽に作れるバッグも３点ご紹介しています。そのほかのアイテムとしては、ポーチ類が充実。キャンディが入るくらいの小さなものから、針道具や化粧品が入りそうな大きめのものやマチのしっかりついたものなど、作るだけでなく実用性のある小物が充実しています。 掲載作品点数25点。すべて作り方付きです。

人気の高い「バスケット」のパターンを大特集。他にも人気作家による花や幾何学のお気に入りパターン使いの作品も掲載。丸屋米子さん、藤田久美子さん、こうの早苗さんの人気連載に加え、モラやポジャギなど世界の手仕事も紹介。つなぐ人、展示会レポート、キルトにまつわる取材ページも充実です。

幾何学のピース、ヘクサゴン（六角形）とオクタゴン（八角形）つなぎの素敵なキルトからバッグまでを特集。他に「花と植物のアップリケキルト」、「ハワイアンキルト」、藍に刺し子のアイテムも。松山敦子さんと若山雅子さんの新連載が開始。他にこうの早苗さん、ミシンキルト、展示会レポートなど。
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人気キルト作家他から豪華商品を70名にプレゼント！特集はハギレを生かすキルト「ログキャビン」。大作からバッグまでを紹介。配色ノートつき。「スプール」や「ハワイアンキルト」、新感覚のポジャギも掲載。人気作家連載、ミシンキルト、展示会レポート、通販ページもあり。実物大型紙つき。

キルトジャパンに掲載された作品の中から、花のアップリケキルトをまとめた一冊。色とりどりの花、花のリース、ばら、桜…たくさんの作品例とアップリケ図案を盛り込みました。誌上レクチャーや配色のレッスンページも充実。実物大型紙2枚つき。

1月号は和のキルトを大特集。2024年が幸せな年になるよう願って作る紅白のキルトや、美しい和布を使った作品を多数掲載。大作のキルトから小物、ミニタペストリーなどアイテムのバリエーションも豊富です。
人気作家さんによる6大連載も注目。鷲沢玲子さん、笹倉幸子さん、こうの早苗さんは新連載がスタート。そして若山雅子さん＆円山くみさん、丸屋米子さん、松山敦子さんの連載も掲載。
初心者から上級者まで楽しめる人気のパターン・スターのキルトも大特集。読み応えのある便利な道具やイベントの情報、取材記事やレポートも盛りだくさん。
第7回キルトジャパンコンテスト入賞作品発表。
別冊付録の2024年キルトカレンダーは一部の作品の作り方つきでお届けします。

キルト作家斉藤謠子さんの作品集。著者がプロデュースしている布の発売20周年を記念し、布の魅力を伝えつつ、キルト作品を紹介します。人気のバッグは、ショルダーバッグから、定番の形までさまざまな形のものを掲載。そのほかにもソーインググッズなどの小ものや、中サイズのキルトまで。ピースワーク、刺しゅう、アップリケ、さまざまな魅力が詰まった一冊です。作品の作り方レッスン、実物大型紙付き。

キルトジャパンの人気連載を一冊の本にまとめました。バッグやポーチ、タペストリーなどの小ものを中心に、作品だけでなく、デザインソースやアイデアなどを写真と文章で紹介し、見たり読んだりするだけでも楽しめる内容になっています。連載で掲載した作品に新作を加えています。

ポーチやコインケース、ボックスなど、すべて手のひらサイズのかわいい小物ばかりを集めた斉藤謠子さんの最新刊です。小さくてもていねいに、じっくりと作ったたからものたちをお楽しみください。

花柄の布を素敵に使いこなす人気作家・こうの早苗さんによる、バッグやポーチ、お洋服など、「着る」「使う」を意識した作品を31点掲載。そのうち25点がキルト作品で、既存のテクニックやデザインにアレンジを加えた新たな楽しみ方を提案します。ブロードリーパースの詳しいプロセスレッスンつき。ワンピースやジャケットなどお洋服は6点掲載。どれもデザインが素敵なのはもちろん、着心地がよく、作りやすく工夫されています。パフスリーブワンピースの詳しいプロセスレッスンつき。人気スタイリスト、石田純子さんによる手作りの服を素敵に着こなすコーディネートレッスンも必見です。実物大型紙つき。

布選びや配色が人気の著者によるバッグの作品集。2016年に出版された「小関鈴子のモードなキルト」に続き、テーマごとのデザインソースやアイデアなどもご紹介します。トートバッグやミニバッグ、サコッシュ、ポーチなど。さまざまなタイプのバッグを掲載。

キルトの小ものを集めた作品集。アップリケやピースワーク、刺しゅうで描くポーチやミニバッグ、お人形などを紹介します。丁寧に大切に作られた小ものたちは、ひとつひとつに物語があるような、語りかけてくるような存在感と愛おしさがあります。

斉藤謠子さんの最新刊。2018年に出版した『手のひらのたからもの』の第2弾です。手のひらにのるくらいの小ものばかりを集めました。ポーチや針刺し、小さなぬいぐるみなど。繊細で手の込んだ、作る楽しみがぎゅっと詰まった作品集です。いとしいポーチ、使いやすい小もの、楽しい仲間たちといったテーマに分けてご紹介します。がま口の作り方のレッスンつき。

小さな袋物や巾着など、小さくても丁寧に作られた小物の作品35点を掲載。使い勝手のいい便利で実用的な小品も提案します。藍や更紗を使った布合わせも魅力。小さいものならではの、作り方レッスンつきです。

人気キルト作家・こうの早苗さんの作品を44点掲載。基本から写真つきで詳しくレッスンするので初心者はもちろん、経験者の方が復習するのにも役立ちます。
自分らしさを取り入れたキルトやバッグをデザイン、コラージュしたり刺しゅうをプラスする方法・アイデアも掲載。実物大型紙つき。

キルトジャパン2009年7月号から2年にわたる連載「松浦香苗の伝えたい針仕事」をまとめたものに、新作を加えて再編集しました。トラディショナルパターンをテーマにした作品とそれにまつわるお話がメインで、読み物としても楽しむことができます。布柄、色合わせ、仕上げと作り方といった作品作りのこだわりや、松浦さんが考案した針と糸を使わないパッチワーク、アンティークのお針道具などの貴重なコレクションも必見です。作品制作における原点から現在に至るまでを集約。ファンはもちろん、パッチワークキルト初心者からベテランまで、見応え十分な内容の一冊です。

2003年に発行した本の増補改訂版。韓国のパッチワークと言われるポジャギ。絹や麻を中心としたさまざまな素材や技法でご紹介します。今の暮らしやデザインに合った新作約15点に加え、ミシンで縫う方法とヌビの２つのレッスンを追加。基礎レッスンも充実し、ポジャギ作りのすべてが分かる一冊です。

「六角布を折って作る六角」と「正円布を折って作る正方形」のリバーシブルモチーフを独自のステッチではぎ合わせ、いろいろな平面や立体を作ります。組み合わせバリエーションが豊富で、ミニバッグ～大作まで紹介。

2003年に上野の森美術館で開催された展覧会「アンティーク・キルト野原チャックコレクション」の図録の復刻版。キルト界の先覚者でありアンティークキルトのコレクターとしても知られる、野原チャックさん所蔵の300余点の中から、選りすぐりの75点を掲載。各キルトについての解説も必見です。

キルト作家鷲沢玲子さん待望の新刊。40年以上の作家活動の中で作られた作品はトラディショナルキルトをアレンジし、キルティング、トラプント、刺しゅうを加えた素敵なキルトが一杯。そのエッセンスを入れたバッグ、ポーチ、クッション、ミニキルトなど新作小物を掲載。ミニキルトのレッスンつき。

キャシー中島さんがキルト生活50年を迎えた今だからこそ、皆に伝えたいキルトの魅力を綴ります。思い出のキルトとキルトにまつわる物語、そして長年培ってきたからこその独自のテクニックを新作と共にご紹介します。

元スーパースターの著者が、結婚を機に引退した後、真摯に続けてきたキルト創作。その30数年の時間を束ねたような作品集が遂に出版。家族へのあふれるような愛から始まったひと針は、まるで日記のような物語のある作品に。
初めて公開する子どもや家族、友人のためにつくった温かで微笑ましい作品から、クリエイターとしての斬新な作品までが掲載され、それらにまつわる数々のエピソードや、キルトづくりの舞台裏のストーリーも共感を誘う。手づくりが、こんなにも人生を豊かにするということを、静かに語ってくれる一冊です。

※1冊でご注文の場合、お届けはメール便（ポスト投函）での配送となり、発送日より1週間から10日前後かかることがございます。あらかじめご了承の上お申し込みください。

斉藤謠子さんのパターン集第３弾は「刺しゅう」がテーマ。動物や草花、ハウスなどお馴染みのモチーフを、斉藤謠子さんならではの色使いとかわいらしさでキルト作品に取り入れやすい刺しゅうパターンにして提案します。ピースワーク＋刺しゅう、アップリケ+刺しゅう、シンプルなステッチの組み合わせ、ボーダーやラティスにぴったりの連続模様など、キルトを楽しくする刺しゅう図案120点を紹介。パターンの写真は実物大なので、土台布の柄までじっくり見ることができます。刺しゅうパターンを使ったキルト小もの20点も掲載。この本で使ったステッチの刺し方説明つきです。

ケイフの布で作るクッションやまくら約20点を掲載。四角つなぎやボーダーなど、柄を生かすアイデアが満載です。

ケイフ・ファセット Kaffe Fassett　 画家・ニット作家など多岐にわたる才能を発揮し、現在はテキスタイルデザイナー・キルト作家として有名なアーティスト。
アメリカ・サンフランシスコ出身。1964年以降はイギリスで活動中。

『キルトジャパン』に13年間にわたり好評連載された、「世界のキルト」「世界手芸の旅」が一冊の本になりました。連載回数60回を超える長期連載となった同コーナーの中から、さらに42回分を厳選して掲載。シェルバーン美術館、インターナショナルキルトスタディセンター＆ミュージアムなどアメリカの美術館を中心に、イギリスのヴィクトリア＆アルバート美術館、フランス、カナダ、スウェーデンのキルトのほか、インドのカンタ、韓国のポジャギ、日本の百徳、パマナのモラなど、世界各国のキルトとそれに類する針仕事の数々が満載。キルト愛好家必携の書です。

パッチワーク愛好家のニーズに応えるワイドな内容のキルト専門誌。キルトの世界の素晴らしさを広く、深く、充分に伝えるキルターのための情報が満載の本格的なキルト誌。お申し込み以降の発売号より1年間、直接皆様のお手元に本誌をお届けいたします。

パッチワーク愛好家のニーズに応えるワイドな内容のキルト専門誌。
テーマや季節に合わせた作品、展示会の様子、個性あふれる作家の連載に加えて、パッチワークキルトを生涯楽しむ人の取材も掲載。
キルトの世界の素晴らしさを広く、深く楽しめます。
お申し込み以降の発売号より1年間、直接皆様のお手元に本誌をお届けいたします。