Vol.1 Brooklyn Tweed~SHELTERとLOFTの特徴

Keito 手づくりタウン店

糸のこと

このページではKeito 手づくりタウン店で取り扱う糸についてご紹介します。
第1弾はアメリカの糸メーカー「Brooklyn Tweed(ブルックリンツイード)」
のシェルターとロフトの特徴について紹介します。

薄グレー:シェルター (32) Snowbound モスグリーン:ロフト (13) Sap

薄グレー:シェルター (32) Snowbound
モスグリーン:ロフト (13) Sap

上2本:ロフト 下2本:シェルター

上2本:ロフト
下2本:シェルター

ブルックリンツイードが初期に発表したシェルターとロフトはそのラインナップの中でも最も定番となっている糸で、その最大の特徴は糸の軽さです。
デザインにもよりますが、女性用のシンプルなプルオーバーなら、シェルターで300g、ロフトなら200gほどで編めてしまいます。
その秘密はシェルターもロフトも紡毛糸だから。

紡毛糸とは、短めの繊維を向きを揃えずに紡績した糸のこと。短い繊維が絡み合うので撚りは甘く、空気をたくさん含み、ふんわりとした感触になります。

  シェルター ロフト
糸長/重さ(1カセ) 約128m/50g 約250m/50g
太さ やや太めの並太 中細
推奨棒針 8~11号 0~5号
シンプルな編み地 ◎ ◎
地模様 ◎ ◎
アラン模様 ◎ ○
編み込み模様 ○ ◎
透かし模様 △ ◎

シェルターもロフトもツィード調の糸なので、シンプルに編んでも風合いのある編み地になります。
アラン模様や編み込み模様など、どちらの糸もどんな編み地にも使えますが、透かし模様はロフトの方が向いているかもしれません。

編んだ後は、スチームを当てるだけでも大丈夫ですが、ウール用洗剤を溶かしたぬるま湯で軽く押し洗いをすると、汚れが落ちてより風合いが増します。

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