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よくあるご質問
よくあるご質問
作品について
Q.
あたたかいモヘアの糸が手元にあるのでこれを使っても良いですか?
A.
実用性を重視していますので、モヘアやその他ファンシーな糸は使用を避けてください。
Q.
子どもらしい可愛い模様を入れても良いでしょうか?
A.
配布のときになるべく公平になるよう、できるだけベーシックな模様(地模様、なわ模様、縞模様など)にしてください。
Q.
女の子向けにピンクや白など明るい色のセーターにしても良いですか?
A.
現地は日本のように頻繁にクリーニングできるような環境ではないため、汚れの目立ちにくい色(黒、グレー、茶系、グリーン系、紺、えんじなど)の方が良いと思われます。余り毛糸を使われるときは、他の色と混ぜてお使いください。
Q.
どのサイズが一番必要ですか?
A.
主にSサイズです。アジアの子どもたちは小柄ですので、毛糸500g程度でお願いします。
Q.
作品は編み図通りに編まなければいけませんか?
A.
初心者の方はこのまま編むことをお薦めします。上級者の方や身近に指導してくださる先生がいる方の場合は、毛糸の太さや模様を変える、肩下がりをつける、2目ゴム編みにする、袖を身頃から拾うなどの変更は構いません。編み図はデザインやサイズの参考にしてください。
Q.
どうして参考作品の衿はダブルになっているのですか?
A.
現地で作品がほつれたりしたときに、衿の糸をほどいて修理が出来るようにとダブルのデザインになっています。ダブルであればゴム編み止めではなく簡単にほどける仕上げができ、ダブルの分を修理用の糸として使用できるからです。
Q.
セーターに使う毛糸はウール100%でなければいけませんか?化繊が少しでも入っていてはだめですか?
A.
ウールが70%以上の毛糸でしたら使っても構いませんが、アルパカやモヘアなど毛足の長い素材の混紡は避けてください。
手続きについて
Q.
どうして作品の他に費用を負担しなければならないのですか?
A.
たくさんのニットを輸送するため、国内・外問わず輸送費用がかかります。また入国する際の関税の支払いや現地で配布する際の輸送費用など子どもたちの元へお届けするための必要経費があるので、作品の量に合わせて金券のご寄付をお願いしています。
Q.
名札は必ず付けなければいけませんか?
A.
受け取った子どもたちに日本のどなたかが作ったのかお知らせするために名札を付けるようお願いしています。中にはその名札をお守りのように大切にしている子もいるそうです。
Q.
作品が早く仕上がったので受け付け期間外でも送って良いですか?
A.
受付期間は必ず守って下さい。保管場所はその期間に限って通常業務の場所を割いて提供していただいているため、期間外の保管はできません。
Q.
編む時間がないので毛糸だけでも送って良いですか?
A.
毛糸だけの受付けはしていません。毛糸の状態ですと「商品」という扱いになって関税額が高くなる国があったり、渡してもすぐに使えないということで、必ず作品の形でお送り下さい。
Q.
数回しか着ていないセーターが手元にあるのですが、新たに編んだものでなければいけませんか?
A.
現地の子どもたちのために編んで、心を届けるという主旨ですので、状態の良い物でも古着はお断りしています。
Q.
小物を送る場合もセーター1着分と同じ金券が必要ですか?
A.
小物1点につき330円(税込)を目安にお送りください。1点だけの送付の場合はセーター1着分と同じ額の金券でお送りください。