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- 刺しゅう糸の扱い方と糸端の始末
- ステッチの刺し方
刺しゅう糸の扱い方と糸端の始末
■糸端の出し方
刺しゅう糸25番は細い糸6本がゆるくより合わされているので、布地や図案・用途によって糸の本数を変えて使います。まずは束になっている糸口から使いやすい長さ(40〜50cm)を引き出して切ります。6本の糸を1本ずつ引き抜いてから、使う本数に揃えて針に通します。

■糸の通し方
刺しゅう針は針穴が細長いので、糸を針の頭に当てて二つに折って折りぐせをつけ、親指と人さし指で二つに折れた糸をしっかりはさみ、針穴に通して引き出します。

■線刺しの始末
玉結びをつくらないときの方法です。裏側に糸端を5〜6cm残して刺し始めます。刺し終わりは糸を布の裏側に出し、ステッチの渡り糸に2〜3cm通して糸を切ります。

- 【刺し終わり】

■面刺しの始末
玉結びをつくらないときの方法です。刺し埋めてしまう中を2〜3針縫ってから刺し始めます。刺し終わりは裏側のステッチの糸をすくって2回ほど返し縫いします。刺し始めの糸も同様にします。

- 【刺し終わり】

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- 「こんなとき あんなとき 刺しゅうなんでもQ&A」 日本ヴォーグ社刊








