シャトルと糸さえあれば、初心者さんでも多彩な手作りを楽しめる、タティングレースの魅力をご紹介。作家さんの作品紹介&インタビューも必見です。
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- タティングレースとは、レース編みの技法の一種。「シャトル」と呼ばれる舟形の用具にレース糸を巻いて作ります。普通、編み物やレース編みは編み針と糸玉が必要ですが、タティングレースは糸を巻いたシャトル1つだけ。ポケットやバッグにポンと入れておけば、いつでもどこでも気軽に楽しめるのも大きな魅力です。


- タティングレースはとってもカンタン♪シャトルと糸さえあればすぐに作れます。また編み方も、基本は「ダブルステッチ」と呼ばれるテクニックだけでOK!ダブルステッチの組み合わせで、いろいろな模様が作れます。初心者さんだからこそおすすめしたい、それがタティングレースなんです。


- 小さなシャトルから生み出されるとは思えないほど、多彩な作品を作り出せるタティングレース。小さなモチーフからドイリー、ショールなど、さまざまな作品のバリエーションを楽しめます。さらに、ちょっとしたモチーフをお手持ちの小物やお洋服、インテリアにつければ、一味違うオリジナル作品だって作れちゃいます。
- 「天然石とビーズが美しいタティングレースの首飾り」より 撮影/高橋仁己
タティングレースに使う道具は「シャトル」と「糸」だけ!ちなみに、シャトルには角(つの)がついたものと角がついていないものの2種類があります。
角つき・なし、どちらの場合も、かぎ針は1つ用意しておくと便利です。なぜなら、糸を拾いづらい細かい場所に使えるから♪また、タティングシャトル用のかぎ針は、ペンダントのようにひもを通して首から下げられるので作業がしやすく、おすすめです。
- タティングシャトル カラー(5個入り)

- 糸が見えやすいカラフルなシャトル。少し硬めの仕上げです。複数の糸を使って編む時や、あらかじめ数個のシャトルに糸をまく時などに便利です。

- タティングシャトル

- べっ甲調の落ち着いたデザイン。角先ですくいやすいように、少し硬めに仕上げています。金・銀の色分けシールで区別できます。

- タティングシャトル クラシック

- べっ甲調の素材を使用した、角(つの)のないシンプルな形状のシャトル。

- タティングレース用 かぎ針

- 編み糸を引きだして、つなぐ作業に。シャトルでは拾いづらい細かい場所に便利です。タティングレースに便利なペンダントタイプ。

協力:クロバー株式会社
人気クチュリエたちに、タティングレースをはじめたきっかけや魅力について聞いてみました!
- Petit bouquet けこさん

- 横浜在住。夫と息子の3人家族。
本業のかたわら「ナチュラルでシンプル。でもちょっと可愛い」布小物や編み物をメインに製作。
- タティングレースを始めたきっかけは?
- 骨董市で見つけたアンティークのタティングレースがとても愛らしくて、自分の手でも作れたら…なんて思っていた時に、偶然立ち寄った手芸店でタティングレースのワークショップが開催されていたんです。それに友達と一緒に参加したのが始めるきっかけになりました。
- タティングレースの魅力はどんなところ?
- 基本の技法を覚えてしまえば、あとは繰り返しで作品ができるし、シャトルと糸さえあれば、さっと広げて作品が作れる手軽なところ。できあがったタティングレースは繊細で、とっても素敵なんですよ。
- 実際にタティングレースをしてみた感想は?
- 基本の技法を覚えて、コツをつかむまでが大変でしたが、何度か繰り返しているうちに少しずつわかってきて楽しくなってきました。編む速度も少しずつアップして、きれいな目ができた時は嬉しかったですね。
- 今後はどんな作品を作っていきたいですか?
- まだまだ始めたばかりで小さなものしか作ったことがないので、時間をかけて大きなものにも挑戦してみたい!あとは、自分の作品のアクセントに使えるような物も作ってみたいです。
- un deux trois shuさん

- 神奈川県在住。夫と息子・娘の4人家族。
スタイリスト職を経て、長男の出産を機に引退。現在は雑貨の制作でハンドメイド作家として活動。
- タティングレースを始めたきっかけは?
- 友人と訪れた手芸店で、タティングレース教室をやっている事を知りました。以前からどんな風に作るんだろう、と興味があったのでさっそく申し込んでみました。
- タティングレースの魅力はどんなところ?
- シャトルとレース糸だけで繊細なレース模様を作れるところ。持ち歩いても邪魔にならないので、カフェや待ち合わせなど、ちょっとした時間に気軽にできるのもいいところだと思います。
- 実際にタティングレースをしてみた感想は?
- 最初は難しいと思っていましたが、実際にやり始めるといつの間にか夢中になっていました。ひとつひとつ、できあがっていく様子をみるのも楽しみですね。
- 今後はどんな作品を作っていきたいですか?
- まだ始めたばかりなので、まずはサシェやコースターなど、小さな小物から作ってみたいと思います。
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