初心者が最初に戸惑いがちな「手の動き」を動画もまじえてわかりやすく解説!編み方を楽しく学べるタティングレース教室もご案内します。
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- シャトルのとがった部分を左手で持ち、糸を通します。

- シャトルを右手で持ち替えて、通した糸を左側に引き出します。

- シャトルのとがった部分が右側の下になるようにシャトルを置きます。(みどり色の枠を参照)

- 引き出した糸を長い糸の上からはさむようにし、引き出した糸の下へまわして、輪を作ります。

- 糸端を輪の上から通します。

- 糸端を引き、結び目を作ります。

- 長い方の糸を引いて、結び目をシャトルの芯までしめます。

- シャトルの芯まで結び目をしめたところ。

- シャトルに糸が付きました。

- シャトルの先を上にし、とがった部分が左側に来るように、シャトルを持ちます。次に、手前から向こう側へ糸を巻きます。短い糸端は一緒に巻き込んでください。

- シャトルの幅までいっぱいに巻き、糸を切ります。


- タティングレースで間違えやすいのが、芯になる糸です。正しい結び方はシャトルに巻いた糸を芯にして、左手の糸が絡んで結ばれます。
正しく結ばれると、シャトルに巻いてある芯の糸を軸にダブルステッチが動きます。
ダブルステッチが動かない時は、間違った結び方をしているので、シャトルに巻いてある方の糸が芯になるように結んでください。

- 5枚の花びらが編めたら、糸端を4〜5cm残して、糸を切ります。

- 糸端を図のように結びます。

- 結び目にボンドを少量つけて固定します。

- 糸端を表から見えないようにリングの上に重ねてボンドで固定し、完成です。
- 監修:藤重すみ Sumi Fujishige
- 東京都出身。田村彰三先生に師事。
その後、ヨーロッパ各地をめぐり、レースデザイナーの方々と交流。各教室、展示会などタティングレースの普及に取り組んでいる。現在(財)日本手芸普及協会常務理事、RING OF TATTERS会員。著書に「北欧の手あみ」「かわいいタティングレース」「やさしいタティングレース」(日本ヴォーグ社刊)等
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