刺しゅう

【キット作り方つき】マカベアリスさんの著書「刺繍で描く植物模様」掲載の作品をキット化しました。弧を描きながら飛んでいるツバメたち。シックな色のリネンにスモーキーな色の刺繍糸でステッチします。

布一面に刺繍を施したｓｕｚｕさんのテキスタイル刺繍。
スタンプワーク（立体刺繍）の一つタッセルステッチで描くふわふわとしたお花が魅力的なバッグは、
小さい持ち手に長い持ち手を通すデザインです。

デザイン／ｓｕｚｕ
〉 文化女子大学短期大学部（現文化学園大学）を卒業後、ロンドン芸術大学にてテキスタイルデザインを専攻。在英中に出会ったオートクチュールや英国刺繍の世界に魅了されて刺繍を学ぶ。帰国後大手衣裳会社でのスタイリストの経験を経て、2021年に「theRibbonknot」を立ち上げる。
レッスン講師や刺繍作家として活躍。著書に『少ない色数でも楽しめる　総柄刺繍』（KADOKAWA）、『刺繍で描く、布もよう』（文化出版局）など多数。
Instagram　＠the．ribbon．knot

布一面に刺繍を施したｓｕｚｕさんのテキスタイル刺繍。
スタンプワーク（立体刺繍）の一つスミルナステッチで描く、色とりどりのお花を散りばめたかわいいミニクッション。
４隅に25番刺繍糸で作ったタッセルをつけました。

デザイン／ｓｕｚｕ
文化女子大学短期大学部（現文化学園大学）を卒業後、ロンドン芸術大学にてテキスタイルデザインを専攻。在英中に出会ったオートクチュールや英国刺繍の世界に魅了されて刺繍を学ぶ。帰国後大手衣裳会社でのスタイリストの経験を経て、2021年に「theRibbonknot」を立ち上げる。
レッスン講師や刺繍作家として活躍。著書に『少ない色数でも楽しめる　総柄刺繍』（KADOKAWA）、『刺繍で描く、布もよう』（文化出版局）など多数。
Instagram　 ＠the．ribbon．knot

布一面に刺繍を施したｓｕｚｕさんのテキスタイル刺繍。
紺地にぷっくりした立体的な白いお花の刺繍モチーフが引き立つデザイン。
刺繍糸にECO VITAを使用した高級感のあるワンハンドルバッグです。
どこでも編み物が楽しめるリストバッグとしても、
制作中の作品や材料など収納するプロジェクトバッグとしても 使い方はさまざま。

デザイン／ｓｕｚｕ
文化女子大学短期大学部（現文化学園大学）を卒業後、ロンドン芸術大学にてテキスタイルデザインを専攻。在英中に出会ったオートクチュールや英国刺繍の世界に魅了されて刺繍を学ぶ。帰国後大手衣裳会社でのスタイリストの経験を経て、2021年に「theRibbonknot」を立ち上げる。
レッスン講師や刺繍作家として活躍。著書に『少ない色数でも楽しめる 総柄刺繍』（KADOKAWA）、『刺繍で描く、布もよう』（文化出版局）など多数。
Instagram　@the.ribbon.knot/

優雅なレッドワークからイニシャル刺しゅうまで幅広く学べます！
アンティークな香りの素朴で可愛い小物たち。
ひと針ひと針進めていくと、いつの間にか、絵になり形になっていく楽しさ、完成させる喜びをぜひ味わっていただきたいと思います。

完成サイズ：
フープフレーム：約 直径15cm
リネンバンドの封筒型ポーチ：約 縦13×横19.5cm
キューブ型ビスコーニュ：約 3cm角
イニシャルモチーフ／右：約 縦5.2×横4.2 cm、左：約 縦6.2×横4.5cm
ペンケース：約 縦5×横16.5cm（つまみ部分は含まず）
ソーイングケース：約 横8.5×縦8.5cm

※写真はフープフレームの材料です。

デザイン・監修：小寺綾子
繊細で美しい作品が人気の刺しゅう作家。
『ステッチイデー』（日本ヴォーグ社刊）などの手芸雑誌や、刺しゅう本への作品提案、図案提供に加え、イベント出展や、ワークショップなどを開催。
日本生涯学習協議会認定インストラクター。

［Web］http://earlgray-aya.petit.cc/

※一部、レッスン動画・作り方の質問がない商品もございます。

【キット作り方つき】マカベアリスさんの著書「刺繍で描く植物模様」掲載の作品をキット化しました。四角いサシェに植物モチーフをステッチ。大・中・小の3点が作れるキットです。お好みのポプリを入れてお楽しみください。

冬の寒さが厳しい東北地方で生まれた「こぎん刺し」は、布の補強や防寒から生まれた刺し子の技法の1つです。 布の縦の織り目を、木綿糸で美しい幾何学模様に刺すことが特徴です。 がま口やコースターなど、身近においておける小物づくりを通じて日本の伝統文化を感じてください。
※両面同じデザインです

作り方

材料について

おすすめポイント

充実のセット内容

針や布、糸などの必要な材料が揃っているので道具があれば作り始められます

ふっくらとやさしい仕上がり

木綿の糸を渡らせて刺しゅうをしていくのでふっくらとした温もりのある仕上がりになります

分りやすいレシピつき

カラーで記載された分りやすいレシピが付いています

没頭できる手仕事

シンプルなステッチを繰り返し、一段一段作り上げるこぎん刺しは、少しずつ模様が出来ていく楽しさが味わえます。

シリーズ商品一覧

冬の寒さが厳しい東北地方で生まれた「こぎん刺し」は、布の補強や防寒から生まれた刺し子の技法の1つです。 布の縦の織り目を、木綿糸で美しい幾何学模様に刺すことが特徴です。 がま口やコースターなど、身近においておける小物づくりを通じて日本の伝統文化を感じてください。

作り方

材料について

おすすめポイント

充実のセット内容

針や布、糸などの必要な材料が揃っているので道具があれば作り始められます

ふっくらとやさしい仕上がり

木綿の糸を渡らせて刺しゅうをしていくのでふっくらとした温もりのある仕上がりになります

分りやすいレシピつき

カラーで記載された分りやすいレシピが付いています

没頭できる手仕事

シンプルなステッチを繰り返し、一段一段作り上げるこぎん刺しは、少しずつ模様が出来ていく楽しさが味わえます。

シリーズ商品一覧

冬の寒さが厳しい東北地方で生まれた「こぎん刺し」は、布の補強や防寒から生まれた刺し子の技法の1つです。 布の縦の織り目を、木綿糸で美しい幾何学模様に刺すことが特徴です。 がま口やコースターなど、身近においておける小物づくりを通じて日本の伝統文化を感じてください。

作り方

材料について

おすすめポイント

充実のセット内容

針や布、糸などの必要な材料が揃っているので道具があれば作り始められます

ふっくらとやさしい仕上がり

木綿の糸を渡らせて刺しゅうをしていくのでふっくらとした温もりのある仕上がりになります

分りやすいレシピつき

カラーで記載された分りやすいレシピが付いています

没頭できる手仕事

シンプルなステッチを繰り返し、一段一段作り上げるこぎん刺しは、少しずつ模様が出来ていく楽しさが味わえます。

シリーズ商品一覧

【キット作り方つき】ささきみえこさんの著書「散歩で見つけた草花刺しゅう」に掲載された作品をキット化しました。水辺の植物と生き物を描いた涼しげな作品です。重厚感のある木製額もセットしているので、すぐ飾ることができます。

リアルな野菜刺繍がインスタグラムで大人気、［ 仔猫のきつね ］さんのレッスンキット。絵を描くように野菜をステッチします。

フェルトやステッチで厚みを出したり、重ね刺しのテクニックで野菜の凹凸や立体感を表現し、まるで本物のような瑞々しい野菜にステッチしていきます。

監修・デザイン：幸池典子　Noriko Kouike（Konekono Kitsune）
東京都在住。祖母の刺繍作品に囲まれて育つ。子どもの頃は、祖母と母親の手芸道具や刺繍糸を自由に使い、手芸クラブで活動。大学ではプロダクトデザインを学び、ものづくりの基礎を身につける。現在は、仕事をしながらインスタグラムで野菜の刺繍を発表することをライフワークとしている。

西須久子さんの著書｢刺繍教室｣（日本ヴォーグ社刊）掲載作品のキット化です。まるで草花の図鑑のような繊細なデザインの刺しゅうです。刺しゅう枠付きで素敵にお部屋に飾ることができます。

西須久子さん著書｢刺繍教室｣（日本ヴォーグ社刊）掲載作品のキット化です。まるで草花の図鑑のような繊細なデザインの刺しゅうです。刺しゅう枠付きで素敵にお部屋に飾ることができます。

西須久子さん著書｢刺繍教室｣（日本ヴォーグ社刊）掲載作品のキット化です。まるで草花の図鑑のような繊細なデザインの刺しゅうです。刺しゅう枠付きで素敵にお部屋に飾ることができます。

刺しゅうデザイナー　青木和子さんとルシアン社のコラボレーションキット。

6種のカラーをテーマにした草花や野菜、生き物をモチーフに、アップリケなどを取り込んだ楽しく作れる刺しゅうキットです。
可憐さに加え立体感もあり、出来上がりに満足するはずです。
図案は布に印刷済みです。

難易度：上級者向け

※フレームはキットに入っておりません。

お庭の草花のデッサンから生まれた草花刺しゅう、フィーカの時間。
コーヒーとお菓子を楽しむ時間（フィーカ）をテーマに、おいしくかわいいものを刺し並べました。
スウェーデン語でFikaは、コーヒーとお菓子を楽しむ時間のことです。コーヒーポットにカップ、シナモンロールにクッキーなど。
スプリットステッチ、アップリケ、フレンチノットステッチなど、様々な面の刺しゅうが楽しめます。

お庭の草花のデッサンから生まれた草花刺しゅう、秋のノート。
12種類の秋の草花を刺しゅうして、オリジナルノートに挟んで飾ります。
草花の細かい特徴が、刺しゅうに反映されています。

?12種類の秋の草花・葉っぱ・きのこ?
葉は、サクラ、コナラ、ナンキンハゼ、ヤマザクラ、モミジバフウ。 きのこは、カヤタケ、ベニテングダケ。 そのほか、ハゼラン、ケイトウ、ビバーナム、ダウカスなどを集めました。

お庭の草花のデッサンから生まれた草花刺しゅう、秋の森
かわいらしい質感が魅力の変わり糸とチュールを使って、秋の木々を刺しゅうします。ウタツグミもさえずります。

お庭の草花のデッサンから生まれた　草花刺しゅう

【春のノート】
12種類の春の草花を刺しゅうして、オリジナルノートに挟んで飾ります。
草花の細かい特徴が、刺しゅうに反映されています。

?12種類の春の草花?
クロバー、チョウジソウ、バターカップ（キンポウゲ）、カラスノエンドウ、キツネアザミ、オオジシバリ、タネツケバナ、ビオラ、スズメノテッポウ、ハコベ、グラス。

※一部、レッスン動画・作り方の質問がない商品もございます。

お庭の草花のデッサンから生まれた、草花刺しゅう、蝶の標本カード。
春のお庭で、ひらひらと舞う蝶々を刺しゅうしました。
カードにレイアウトして、標本のように飾ります。
細かいワイヤーの触覚がリアル。
黄色いヤマキチョウ、青と茶色のシジミチョウの羽部分を持ち上げて、カードにレイアウト。紙やワイヤーと合わせることで、おもしろい世界観が生まれます。

お庭の草花のデッサンから生まれた草花刺しゅう、庭の花のリース。
緑のチュールを散りばめて、空間をデザインしています。

?庭に咲く春の花々をリースにしました?
フィリチラリア、カッコーフラワー、ビオラ、レッドクロバー、アリウム、ビバーナムのつぼみ、デイジー、ニワゼキショウ、フランスギク、グリーンベル、ポポラスのつぼみと葉、ムスカリなど。

【作り方つきキット】
青木和子さんの魅力が凝縮された、ブルーローズの楕円のブローチと、ホワイトデイジーの丸いブローチが１つずつ作れます。
ブルーローズは普段に使うブローチとして、ジーンズとリンクするようにブルーをセレクト。藍染の洋服などにも合いそうです。
ホワイトデイジーはクラフト感のあるテクニックで仕上げています。デイジーは花の基本と言ってもよく、洋服だけでなくバッグのアクセントとしても。
華やかな仕上がりのポイントとなる数種のステッチも、分かりやすく図解しているので、初めての方にもおすすめです。

【キット作り方つき】マカベアリスさんの著書「刺繍で描く植物模様」掲載の作品をキット化しました。冬の部屋を明るく彩り、心まであたたかくしてくれそうな赤糸の刺繍です。飾りやすい直径21cmの刺繍枠つき。 ※刺繍枠の金具の色は写真と異なり、シルバーになりますのでご了承ください。

【キット作り方つき】「刺しゅう歳時記」に掲載された作品のクロスステッチキット。真っ赤なバラのリースにゴールドのリボンを結んで。クリスマスの華やかさがありながら、通年でも飾れる素敵なデザインです。

【キット作り方つき】「刺しゅう歳時記」に掲載された作品をキット化しました。端午の節句ならではのモチーフを、甘さを抑えてキリッとした印象にまとめました。リネンテープ＆木製ベルプルつきで、難しい仕立てが不要なのもうれしいキットです。

彫るコツはもちろんのこと、いろいろな素材にスタンプするテクニックも学べます。
消しゴムをカッターナイフで彫ってはんこをつくり、ペーパーアイテムだけでなく木やヌメ革、テラコッタ、トートバッグなどいろんな素材にスタンプして楽しみましょう。

６つの作品と材料と一緒に、それぞれ盛りだくさんの図案もお届けします。作り方をマスターしたらいろんなデザインでお楽しみいただけます。

完成サイズ：
テラコッタのコースター：約 直径 8.5×厚さ0.5cm
ペーパーバッグ＆プチ封筒／ペーパーバッグ白：横16.5×縦16.5cm、マチ:8cm／ペーパーバッグ茶：横10×縦14cm、マチ:3.8cm／プチ封筒：横7×縦10cm（縦）フタ部分3cm
革のコインケース：約 横8.5×縦7×厚さ2.5cm
木製ラウンドボックス：約 直径9.2×高さ3cm(フタ直径9.7×高さ2.5cm)
ポストカードBOX＆ペーパークリップ／ポストカードボックス：〔外寸〕11×16×2cm（深さ1.8cm)／ポストカード用紙：10×14.8cm／紙クリップ：直径4.8cm
花のトートバッグ：約 幅26×丈27×底マチ9cm

※写真はテラコッタのコースターの材料です。

デザイン・監修：津久井智子
消しゴムはんこ作家。
15才から消しゴムはんこ作りを始める。大学卒業後、「象夏堂」の屋号で活動を開始。著書を多数出版。
メディア出演やワークショップなどを通して、 はんこの作り方や活用法を紹介。消しゴムはんこブームのきっかけや、新しいジャンルの確立などに貢献している。

［Web］http://tsukuitomoko.com/

※一部、レッスン動画・作り方の質問がない商品もございます。

青森県津軽地方の伝統刺し子「こぎん刺し」で、北欧風の布小物作りが楽しめるキットです。
「こぎん刺し」は、かつて野良着を補強・保温するために発展した刺し子の技法のひとつ。
現代の感性で再構成された「kogin」模様を用い、毎月さまざまなアイテムづくりが楽しめます。
作家・山端家昌さんが監修。

青森県津軽地方の伝統刺し子「こぎん刺し」で、北欧風の布小物作りが楽しめるキットです。
「こぎん刺し」は、かつて野良着を補強・保温するために発展した刺し子の技法のひとつ。
現代の感性で再構成された「kogin」模様を用い、毎月さまざまなアイテムづくりが楽しめます。
作家・山端家昌さんが監修。

青森県津軽地方の伝統刺し子「こぎん刺し」で、北欧風の布小物作りが楽しめるキットです。
「こぎん刺し」は、かつて野良着を補強・保温するために発展した刺し子の技法のひとつ。
現代の感性で再構成された「kogin」模様を用い、毎月さまざまなアイテムづくりが楽しめます。
作家・山端家昌さんが監修。

青森県津軽地方の伝統刺し子「こぎん刺し」で、北欧風の布小物作りが楽しめるキットです。
「こぎん刺し」は、かつて野良着を補強・保温するために発展した刺し子の技法のひとつ。
現代の感性で再構成された「kogin」模様を用い、毎月さまざまなアイテムづくりが楽しめます。
作家・山端家昌さんが監修。

青森県津軽地方の伝統刺し子「こぎん刺し」で、北欧風の布小物作りが楽しめるキットです。
「こぎん刺し」は、かつて野良着を補強・保温するために発展した刺し子の技法のひとつ。
現代の感性で再構成された「kogin」模様を用い、毎月さまざまなアイテムづくりが楽しめます。
作家・山端家昌さんが監修。

青森県津軽地方の伝統刺し子「こぎん刺し」で、北欧風の布小物作りが楽しめるキットです。
「こぎん刺し」は、かつて野良着を補強・保温するために発展した刺し子の技法のひとつ。
現代の感性で再構成された「kogin」模様を用い、毎月さまざまなアイテムづくりが楽しめます。
作家・山端家昌さんが監修。

北海道を拠点としたテキスタイルブランド「点と線模様製作所」とフランスの老舗手芸メーカー「DMC」がコラボレーションしたパンチニードルのキットです。自然の風景からインスピレーションを得た草花モチーフを、パンチニードルに適した構図でデザイン。リネン100％の布に、太めのコットン糸で刺します。完成した作品はそのままインテリアとして、お部屋に飾れます。 クローバー・・・何気なく通り過ぎているいつもの三智に咲いているクローバー。左右対称の構図で背筋を伸ばしたよそいき顔のクローバーの図案にし、グレー地に緑と白の色調で落ち着いた大人のキットに仕上げました。

北海道を拠点としたテキスタイルブランド「点と線模様製作所」とフランスの老舗手芸メーカー「DMC」がコラボレーションしたパンチニードルのキットです。自然の風景からインスピレーションを得た草花モチーフを、パンチニードルに適した構図でデザイン。リネン100％の布に、太めのコットン糸で刺します。完成した作品はそのままインテリアとして、お部屋に飾れます。 ヨッツノハナ・・・道端に咲いている花を摘んで持ち帰り、スケッチのために机に並べたときの風景を図案にしました。四つの花が横に並ぶ構図はそれぞれ違う形の葉や花がにぎやかに彩られながら、まとまった印象の構図になっています。

【キット作り方つき】自然の風景を基にしたモチーフを、パンチニードルに適した構図でデザインしたシリーズです。［キツネ］は森を歩くキツネの視点で描き、［バード］は点と線模様製作所の代表的な柄のひとつをアレンジ。別売りの「パンチニードルペン」で刺し、付属の刺しゅう枠のまま飾れます。

格子状のキャンバス地を埋めるように模様や絵を刺すニードルポイント。このレッスンでは様々な種類の生地や糸、刺し方を組み合わせて刺しゅうの楽しさを存分にお楽しみいただけます。
美しく刺す技法を学びながら、日々の生活に華を添えるモダンな作品を作りましょう。

【キット作り方つき】「刺しゅう歳時記」に掲載された作品をキット化しました。子ども部屋にもぴったりなパステルカラーのお内裏様とお雛様。キットには直径18cmの刺しゅう枠も含まれているので、ステッチが済んだらすぐに飾って楽しめます。

ゴシック調の書体をふっくらとさせた優美なアルファベット刺繍。刺繍パネルと魅力的なモノグラム刺繍の封筒型ポーチを作ります。

芯入りのサテンステッチでふくらみのあるアルファベットの刺し方を学びます。封筒型ポーチのタッセルポーチでは、タッセルをバリオンステッチでとめるテクニックも紹介しています。

キットにはアルファベット刺繍パネルと封筒型ポーチに必要な材料をセット。刺繍に必要な刺繍糸と針、の他、モノグラム刺繍の図案を写すために適した図案写し専用のトレーシングペーパー（ムーンベル）と水性チャコペンもセットされています。

監修・デザイン：福田 彩
「1年の内、350日は針を持って刺繍をする」をモットーに、フランスの香りを漂わせるアンティーク調の作品制作を行う。

図書館で目にした刺繍本に目を奪われたことがきっかけで刺繍を始め、アジュールやシュバルムを経て、ブティやドロンワーク、ヒーダボーを独学で習得。また、立体的なサテンステッチのモノグラムやアルファベット刺繍に惹かれたことから、自身でもアルファベットのデザインを手掛けるように。現在は、作品販売や川越自宅でのレッスン・WSのほか、横浜でも定期レッスンを開催している。著書に「アルファベットの刺繍図案帖」（日本ヴォーグ社刊）がある。

※一部、レッスン動画・作り方の質問がない商品もございます。

【キット作り方つき】日本刺繍作家：沖文さんデザイン。日本刺繍で花と南天をデザインしたブローチ。図案は印刷済み、糸はコットン糸なの気軽に始められます。帯留め用のパーツが1個入っているので、ブローチにとりつければ帯留めとしても使えます。存在感があり、とても素敵です。

人気作家さんたちによる和のオリジナルキットシリーズ「日々是好日」全商品一覧はこちら

世界の民族衣装をまとった女性や、植物、動物のノスタルジックで温もりのあるイラストが人気のイラストレーター・柏木リエさん。このシリーズでは、柏木さんのイラストに刺しゅうを重ねて、質感のある華やかなフレーム作品を作ります。

国や地域ごとに特徴的な模様や刺繍がほどこされている民族衣装。その模様の部分を刺しゅうすることで、本物のような糸の質感や凹凸が表現され、素敵な作品に仕上がります。
シリーズ第一弾はウクライナ。ふんわりとした袖の「ソロチカ」と呼ばれるブラウスや、独身女性が身に着ける花冠が特徴です。

花が舞う、春のウクライナをお楽しみください。

イラスト：柏木リエ
イラストレーター
宮城県生まれ、東京都在住。装丁画、出版物装画、ワインや日本酒ラベル、ショップの壁画や看板などへのデザイン提供、個展やイベント出展など幅広く活動中。
[ HP ]　 https://rspalette.jimdofree.com/
[ Instagram ]　https://www.instagram.com/rie_kashiwagi/

刺しゅう制作：bitte
北欧への旅をきっかけに手仕事の世界に。日常の中からデザインを見つけ、限られたステッチを組み合わせて自由に表現できるフリーステッチが魅力。 身近なものを図案化するのが得意。
[ Instagram ]　https://www.instagram.com/bitte_206/

※一部、レッスン動画・作り方の質問がない商品もございます。