植物標本

植物標本

学術研究の場で活用される植物標本

学術研究の場で、植物を標本にして保存する際に最も一般的なものが、押し葉標本です。
押し葉標本にすると植物の立体的な形は失われてしまいますが、取り扱いや整理が容易で、保管スペースも節約できます。
大量の植物標本を整理・保管している施設は「植物標本館(標本庫)」と呼ばれ、国内だけでも60以上の大学や博物館・植物園などに設置されています。
近年、乾燥技術の向上により、植物の色彩もきれいに残すことができるようになりました。

原色植物標本キット

日本ヴォーグ社の「原色植物標本キット」は、本格的な研究用途でも活用いただける植物標本制作のキットです。

クラフト、インテリアで楽しまれる植物標本

もともと学術研究の場で活用されていた植物標本は、個人で楽しむハンドクラフトやインテリアの場でも人気があります。
近年は、壁掛けフレームや樹脂に植物標本を閉じ込めたインテリア雑貨なども、多く見かけるようになりました。

プラントアート

「プラントアート」は、”植物標本でアートする”をテーマに、学術研究の場でも活用される本格的な技術を取り入れた植物標本の作り方から、できあがった植物標本をインテリアに取り入れる技術を、カリキュラムとして体系化したフラワークラフトです。