




商品説明

国や地域ごとに特徴的な模様や刺繍がほどこされている民族衣装。その模様の部分を刺しゅうすることで、本物のような糸の質感や凹凸が表現され、素敵な作品に仕上がります。
シリーズ第十弾はバルト三国のひとつ、ラトビアの民族衣装を来た2人の女の子。「サヴシャ」と呼ばれる肩掛けが特徴で、裾のフリンジも刺繍でフサフサと本物のように立体的に仕上げます。肩掛けを留めているブローチはシルバーの糸でキラリと刺します。
幾何学模様が織り込まれた「リエルワールデ帯」は魔除けとして身に着け、その模様はバルト神話やラトビアの自然をモチーフにしているそう。民族衣装には様々な祈りが込められていることを再確認させられます。
イラスト:柏木リエ
イラストレーター
宮城県生まれ、東京都在住。装丁画、出版物装画、ワインや日本酒ラベル、ショップの壁画や看板などへのデザイン提供、個展やイベント出展など幅広く活動中。
[ HP ] https://rspalette.jimdofree.com/
[ Instagram ] https://www.instagram.com/rie_kashiwagi/rie_kashiwagi/
刺しゅう制作:bitte
北欧への旅をきっかけに手仕事の世界に。日常の中からデザインを見つけ、限られたステッチを組み合わせて自由に表現できるフリーステッチが魅力。 身近なものを図案化するのが得意。
[ Instagram ] https://www.instagram.com/bitte_206/




※一部、レッスン動画・作り方の質問がない商品もございます。




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