
商品説明
著者が北欧各地のニットシンポジウムで学んだ編み物のアイデアや技術をまとめた集大成の一冊。作り目、ラインやブレード、編み込み、レース、縁飾りなど、さまざまな手編み技法をイラストと写真プロセスで解説。掲載の技法はカラフルなハーフミトン(指先のない手袋)にして作品提案しています。
著者・デザイナー紹介
子どもの頃から編み物に親しみ、学生時代にはソーイングを独習。出産をきっかけに子供服のデザインを始め、ハンドクラフト本の編集者を経て現在に至る。2000年から毎年、北欧を中心に開催されるニットイベントに参加し、そこで得たさまざまな手芸、技法、編み地等を日本の編み物ファンに紹介し続けている。
担当者のひとこと
メリヤスの編み目が横に這ったブレードや、刺繍みたいな編み込み模様、編み目が斜めに流れる編み地、棒針編みのピコット、モサモサの縁飾り…。編み物好きならどこかで耳にしたことがあるような(ないような!?)見ているだけでワクワクする、ユニークなステッチがいっぱい!
「はて、どうやって編まれているの?」「どんな風に使えばいい?」「よくわからないけどおもしろそう!」きっかけは何でもOK。書店でもサイトの立ち読みでも、ちょっとのぞいてみてください。手編み心をくすぐられること間違いなしの一冊ですよ。
「はて、どうやって編まれているの?」「どんな風に使えばいい?」「よくわからないけどおもしろそう!」きっかけは何でもOK。書店でもサイトの立ち読みでも、ちょっとのぞいてみてください。手編み心をくすぐられること間違いなしの一冊ですよ。






