今なら新規会員登録(無料)で300Pプレゼント!
税込5,500円以上送料無料・書籍送料無料
あみものできた! - 第5回 『あみものできた』をきっかけに、三人がそれぞれ編み物を始めました。
CRA-SEWvol.15 撮影の裏側 - 後編
社長エッセイ ―手芸 この素晴らしき世界― vol.3
CRA-SEWvol.15 撮影の裏側 - 前編
あみものできた! - 第4回 ソーイング作家の津田蘭子さん、棒針をはじめる。
第18回キルト日本展 審査会レポート ひと針ひと針に込められた思いがあふれるキルト作品の数々
手編みの最高峰を目指そう!公益財団法人日本手芸普及協会
ムーミンとめぐる、手づくりの時間 - 第2話「手のひらにのる相棒」
世界をめぐる、手芸の旅へ。『世界手芸紀行』シリーズ
三浦百恵が紡ぐキルト物語『時間(とき)の花束』
一躍人気者になったアマビエさまの、かわいいマスコットはいかが? この1年間、いろいろなところでお目にかかるアマビエさま。 疫病退散の願いを込めて、フェルトの手づくりマスコットができるキットをお届けします。
江戸時代の瓦版によると――― 肥後国(熊本県)の海中に、夜な夜な光る物体が出たそうな。そこでお役人が様子を見に行くと、海中から〝図のような者″が出てきてこう言いました。 「わたしは海中に住むアマビエと申す者なり。今年から6年間諸国は豊作になるが、病が流行るであろう。早々にわたしの姿を写して人々に見せよ」 これは大変とお役人はアマビエさまの姿をすぐに描きとめ、江戸に送りました。 その〝図″が、有名なこちらのイラスト。
『肥後国海中の怪(アマビエの図)』(京都大学附属図書館所蔵)
描いたり作ったアマビエさまは人々に見せることで疫病退散のご利益があると言われています。キットのフェルトマスコットは、スマートフォンでも簡単に撮影できるかわいいサイズ感にこだわりました。 できあがったマスコットはおうちの中でも省スペースでスタイリングして撮影できるので、それぞれのアマビエさま写真をSNSにアップして広めてくださいね。
手芸が初めてのお子様や、手芸初心者さんにも安心。フェルトを型紙通りに切って、簡単な縫い合わせで作ることができます。 パーツの縫い付けが難しかったら、木工用ボンドで貼りつけてもOK。手芸用の固くならないボンドを使えば、手触り良く仕上げられますよ。 髪の毛用の太い刺繍糸もセットに入っています。
体調を気遣った贈り物や、お守りとしてプレゼントにもおすすめです。 心のこもったプレゼントに、きっと和んだ気持ちになってくれるはず。
日本伝統の技術や素材を、実用性が高くモダンで新しいデザインで。 「これ、私が作れたなんて嬉しい」そんな気持ちをお届けするシリーズです。
https://www.tezukuritown.com/nv/c/chibikore/
https://www.instagram.com/hibikore.vogue/